- Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784274067808
感想・レビュー・書評
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マンガでわかるといっても、マンガのあとの説明の部分が結局はあって、そこが難しいかな、トホホ
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生粋の文系人間である私にとって、物理や化学の本は、あこがれを持ちながらも手に取ることがためらわれる、そんな領域です。
「マンガでわかる量子力学」は、量子力学ってなんだっけ、というような私でも手に取りやすく楽しめる本でした。
数式の説明よりも、様々な研究者がいろいろな観点で、時には研究者同士で意見を戦わせながら物質の根源に迫ろうとした歴史の方におもしろさを感じました。
物理や化学の知識が少ない私では一読しただけでは理解できませんでしたが、シュレーディンガー方程式についても丁寧に書かれていましたので、物理を学んでいる人にも役立つのではないでしょうか。
【福岡教育大学】ペンネーム:粉もん研究会会員 -
魅力的で親しみやすいキャラクターによるマンガ、分かりやすい解説により、量子力学について学ぶことができます。
量子力学っていったいなに?
原子の中はどうやって探る?
物質の正体を突きつめていくとオバケになる?
古くからの物質、原子、量子の捉え方の変遷から量子力学、そして最新の考え方までを解説している一冊です。
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