3D立体映像がやってくる−テレビ・映画の3D普及はこうなる!−

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  • オーム社
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784274067990

感想・レビュー・書評

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  • 立体視の方法がよくわかった。下記は覚えておきたい。

    <3D表示方式>
    メガネあり
    ・偏光フィルター方式(IMAX、RealDなど)
    ・アクティブシャッター方式(XpanD、3Dテレビなど)
    ・波長分割方式(Dolby3D)
    ・カラーフィルター方式(アナグリフ、TrioScopics3Dなど)
    メガネなし
    ・絶縁隔離方式(HMDなど)
    ・視線分割方式(パララックスバリア、レンチキュラー式など)
    ・空間像表示方式(インテグラル方式、ホログラフィなど)

    <3次元空間で立体映像>
    体積型ディスプレイ(レーザープラズマ発光方式、Perspecta、DepthCubeなど)

  • 3D映画がもてはやされて、ニンテンドー3DSが発売され、3Dテレビも大々的に宣伝されていた頃の本。たった4年前なのに、もう遠い過去のように思える。
    仕事で3D画像の可能性を検討するために読んだが、その難しさを痛感しただけだった。

  • 2010年出版なので情報が少し古いが、映画館の3D上映方式の違いがわかりやすく説明されている。映画館の3Dに詳しくなりたい人にオススメの一冊。

  • 図書館HP→電子ブックを読む 
    Maruzen eBook Library から利用

    【リンク先】
    https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000002685

  • 3Dについての現状の解説書。類書の中では、古い部類に入ると思う。

    内容は、3Dが活躍している場面の紹介、映画館での3Dの5つの方式の解説、裸眼、家庭向けの3Dの方法、今後の3Dとして検討されている方法、未来の3Dの可能性などとなっている。

    映画やテレビでの3Dを基本として、日常生活でも、盗難防止等に使われる可能性があるなど実生活に即した本だと思った。映画館の5方式の説明は、「3Dは本当に「買い」なのか」の方がわかりやすかった。出版年が1年近く遅いので仕方ない。

    3Dについての可能性はあるが、まだまだ見えないことも多いとは思う。ただし、その可能性を感じることができた。

  • ごちゃごちゃした3Dのカタカナ用語を整理してあるのはわかりやすい。
    特に映画館の上映方式の違いは、今後、役に立ちそうです

  • 3Dについては実用化が始まったのが最近のことでまだ参考となる書籍は多くは無い中で偶然手にした本。3D映像の仕組みや技術的背景などが分かりやすい言葉で書かれている。

    特にこの本は、3D映像について、技術的バックボーンが無い人でも簡単に読み解くことができるので、3Dテレビや映画などの仕組みに興味のある人にはおすすめできる。

  • 3Dデジカメなんてあるんだ。
    日本で3Dめがねの嫌悪感を示すのは以下の通り。
    1.日本ではめがねをかけているヒトが多く、その上に3Dめがねをかけっるのは不便。
    2.日本では食事中に家族でテレビを見るが、その間みんあで3Dめがねをかけるのは不自然だし、おかしい。

    これから更に4Dとか5Dとか検討されているらしいが、どうなるんだろうか。いずれにせよ、新しい技術で新しい市場が創造されるのは良いことだ。

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