マンガでわかるプロジェクトマネジメント

著者 :
制作 : トレンド・プロ  さぬきやん 
  • オーム社
3.59
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本棚登録 : 268
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784274068546

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズはいろいろ出ているようだが初めて読んでみた。
    PMBOKに沿った、わりと基本的なところの紹介に努めている。ただ、PMBOKにしても何にしても結局のところ整理された方法の一つ、ということは自戒しておきたい。これだけ知っててもだめで、これを道具のひとつと考えて、プロジェクトを切り盛りする必要があるのだと思う。

  •  このシリーズの他の理工系の物と比べるとビジネスがからむだけに青年マンガといった印象ですね。
     瞳孔開きっぱなしのコスプレ女社長、麗華さんに見込まれた同人ゲーム界の有名人、直央くんは新作ゲームのプロジェクトマネージメントをまかされることに・・・

  • PMP試験を受けようと思った時に、まずは「PMPとは何ぞや」の概観を知りたいならば、お勧めの一冊。
    漫画形式で進むので、サクサク読み進めます。

  • 体系的な勉強の第一歩に。
    ゲーム会社プロジェクトの実例をもとに書いてあってわかりやすい。

  • マンガ自体もよかった。
    分かりにくい概念をよく説明できてる。

  • プロジェクトマネジメントについて、ざっくり理解できる。マネジメントの話を進めるため?、あるいは、ページ数を抑えるため?には仕方がいと思うのだけれど、プロジェクトがトントン拍子で進みすぎかなという印象。いつも思うことだけど、黒目の上下に白目が見えると、ちょっと顔が怖い印象。この手の本にしてはお色気要素が若干強めかな。

  • エンジニアに限らず、プロジェクトの全体感がわかりやすく掴めるため、おすふめ

  • ↓利用状況はこちらから↓
    http://mlib.nit.ac.jp/webopac/BB00542327

  • プロジェクトで突然PMBOKを使うことになり,急遽購入.
    漫画なので読みやすく,初心者向けという感じ.PMBOKは本当入門レベルの記載だったので,あまり勉強にはならなかった.と思ったけど,そもそもPMBOKとはそういうものなのかも.

    プロジェクト・オーナーである鷺宮さんは,普段は優しいキレイなお姉さんだけど,たまに眼光鋭く中井くんを詰める場面は,逆にリアリティありすぎる...以下,鷺宮さんの教え.

    ・品質は作り込み(設計)の時に対応するもの
    ・プロジェクトは生き物
    ・PMに大切なのはコミュニケーション力

  • 土日に仕事の事なんか考えたくもない。
    でも私みたいな凡人が少しでもレベルアップするには、土日も有効に使わないと…
    そんな時には「マンガ」系。
    バカにせず読んでみると中々ためになることも多い。

    この本は、
    同人ゲームで有名な主人公がベンチャー系ゲーム会社から引き抜かれ、
    自分が企画していたゲームをプロジェクトマネージャーとして統括し完成させるお話し。

    PMBOKを元にプロジェクトマネジメントについて解説されており、
    絵も綺麗で読みやすかった。

    以下、抜粋。(というより自分用のメモ)


    ◆プロジェクトの開始準備
    まずは、プロジェクトの目標(成功基準)を明確にする。
    そのうえで以下のような順で進めていく。

    1.スコープ定義
     スコープとは、目標実現のために作成すべき成果物や必要をまとめたもの
     目標実現に必要な成果物などの明確化
    2.WBS作成
     成果物や作業を管理しやすいようにまとめたもの
     成果物などの詳細化
    3.アクティビティ定義
     成果物作成に必要な作業の明確化
     ※WBSをさらに細かくしたもの
    4.アクティビティ順序設定
     生活部作成作業手順の明確化
    5.必要資源と期間の見積もり
     各作業実施に必要な資源と期間を見積もり
     ・類推見積もり法
     ・係数見積もり法(過去の実コストと影響を及ぼす変数を統括処理する)
     ・ボトムアップ見積もり法
    6.スケジュールの作成
     目標実現までの作業スケジュールを作成
    7.コスト見積もり
     目標実現までに必要なコストを算出
    8.その他計画策定
     調達、品質、リスt九、体制などを検討

    ∇注意事項
    ・実行可能な計画を作成すること
    ・ステークホルダーと共有すること
    ・プロジェクトを進めるときに利用すること
    ・ステークホルダーの要求事項をきちんと整理すること

    ◆プロジェクトの開始と進行
    作業を開始するにあたり、「キックオフ会議」を開き、
    「プロジェクトメンバーの不安を軽減」する。
    必要な資材を「調達」する。

    プロジェクトが始まってからは、「品質よりも予防」の観点で、成果物を作成する。
    ステークホルダーからの「要求事項への適合」と「使用適合性」を配慮し、
    「顧客満足」を高めるよう留意する。

    適切な進捗報告を受け、
    ・プロジェクト計画との差異と発生原因を確認・共有する
    ・将来、差異につながるリスクを認識・共有する
    ・差異の改善、リスクへの対応に向けた課題を検討する

    ステークホルダーからは追加要求などが入ることもある。
    変更を否定的に捉えず、プロジェクトには必要不可欠なものととらえ、
    対応を進めるべきである。
    注意すべきは、メンバーに変更を周知することである。
    変更を知らない人間がいると、それが問題になりさらなる変更が必要になる可能性がある。


    ◆プロジェクトの終了時期
    気を抜かず、最後まで士気保つ。
    必ず「振り返り」を行う。

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