「未来マシン」はどこまで実現したか?−エアカー・超々音速機・腕時計型通信機・自動調理器・ロボット−

著者 :
  • オーム社
3.25
  • (0)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 21
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784274068799

作品紹介・あらすじ

SF小説、SF映画等に出てくる素晴らしいテクノロジー。このような夢の「未来マシン」のいくつかは実現したものの、多くは空想のままです。憧れの「未来マシン」関連の技術・開発は、現在どのような位置にあるのか、実現までのハードル、可能性や意外な盲点、不可能な点などについて深く追求、紹介します。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 参考文献として読んだけど、思ったより現実味を帯びていて未来と感じなかった。

  • 図書館HP→電子ブックを読む 
    Maruzen eBook Library から利用

    【リンク先】
    https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000002729

  • No.504
    面白い視点だった。かつての未来像から実現したもの、しなかったものがある。それは当然なんだけど、実現したものには当時のイメージをはるかに超えているものもある。そのギャップが面白い。
    ホバークラフトやコンコルドなど、高度な技術、アイデアでも、淘汰される理由がある。

  • ●:引用

    ●こうやって、未来マシンと現実の製品の違いを突き詰めていくと、高度経済成長期の人々が小型通信機に何を求めていたのか、わかってくる。どうやらスマホ的なマルチ機能ではなさそうだ。そこで改めてビデオシーバーと流星バッジをしみじみ眺めてみたところ、共通点があることに気づいた。それは、どちらも身体に装着でき、ハンズフリーになる点だ。この発想にたどり着いたとき、「そういえば」と思い出したことがあった。固定電話をバリバリに使っていた時代、受話器を首のところにはさんで固定し、空いた両手でデスクワークを続ける人がかっこいいという風潮があった。テレビドラマや映画に出てくる「できるビジネスパーソン」は、たいがいそんな姿をみせている。
    ●【期待はずれの十大発明】
    7.テレビ電話 企業では海外拠点などをつないだテレビ会議を盛んに行なうようになったが、プライベートでテレビ電話を常用している人は決して多いとはいえない。恋人どうしにはいいように思うのだが、なぜ?あれほど「未来マシン」として有望視されていたテレビ電話が、技術的にはなんの問題もなく利用できるのに普及しない理由は、ちゃんと分析すべきだと思う。

全5件中 1 - 5件を表示

「未来マシン」はどこまで実現したか?−エアカー・超々音速機・腕時計型通信機・自動調理器・ロボット−のその他の作品

石川憲二の作品

ツイートする