SPSSによるロジスティック回帰分析 第2版

  • オーム社 (2016年2月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784274218187

作品紹介・あらすじ

SPSS 23でロジスティック回帰分析登場!!
  2011年3月発行『SPSSによるロジスティック回帰分析』の改訂版。SPSSのVer.22よりロジスティック回帰分析の新規機能が追加されています。
 本書はSPSSを使ってロジスティック回帰分析とステップワイズ法を解説します。ロジスティック回帰は医学や薬学、生物学などの自然科学だけでなく社会科学の分野でも利用されています。またステップワイズ法は変数増減法とも呼ばれ、独立変数を少しずつ加えて最適な結果を導き出す手法で、SPSSを使うことで分析できる手法となります。最新版のSPSS Ver.23に対応しています。

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  • ロジスティック回帰分析ができるようになる

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著者プロフィール

内田 治
前東京情報大学准教授 工学修士

「2023年 『実習R言語による多変量解析』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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