Rによる計量経済学 第2版

  • オーム社 (2018年9月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784274222658

作品紹介・あらすじ

Rでさまざまな経済の構造を数量化する!
計量経済学とは、経済データにもとづいて、さまざまな経済の構造を数量的なモデルとして定式化し、経済理論を検証する学問です。
本書は、Rを使って統計学の理論や理論経済学を簡潔に解説しながら、Rの手順・アウトプットの解釈を丁寧に解説した『Rによる計量経済学』(2009年1月発行)の改訂版です。新しいRのバージョンに対応するとともに、解説の見直し、練習問題の追加などにより、よりわかりやすい教科書になっています。

感想・レビュー・書評

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  • R言語なのはあんまり気に食わないが、計量経済学の基礎が学べてとても良い一冊。

  • 331.19||Ak5||Rh=2e

  • 東2法経図・6F開架 331.19A/A38r//K

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著者プロフィール

1985年3月慶應義塾大学経済学部卒業、1987年4月慶應義塾大学経済学部助手、1994年3月慶應義塾大学大学院博士課程単位取得退学、1994年4月慶應義塾大学経済学部専任講師、1996年4月慶應義塾大学経済学部助教授、現在、慶應義塾大学経済学部准教授。
専攻は、経済発展論、計量経済学。
主な著書に、『経済発展論入門』(東洋経済新報社)、『Rによる計量経済学 第2版』(オーム社)、翻訳書として、世界銀行編『世界経済・社会統計2012』(柊風舎)、経済協力開発機構編『OECD 国民経済計算2019』(柊風舎)など。

「2022年 『統計学基礎講義 第3版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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