- Amazon.co.jp ・本 (393ページ)
- / ISBN・EAN: 9784274222863
作品紹介・あらすじ
魔法の鏡を取り戻せ!
ストーリーを楽しみながらPythonで機械学習のプログラミングがわかる!
童話のような欧風ファンタジー仕立てのストーリーを追いながら、Pythonで機械学習のプログラミングがわかる入門書です。登場人物のPython勉強ノートに書かれているサンプルコードや解説を読むことで、楽しみながらプログラミングができるようになります。分離しても組み合わせても使用できるよう、タスクごとに工程と必要なイブラリをまとめ、プログラムをはモジュール化しています。実際に手を動かしながら理解を深められる構成です。
感想・レビュー・書評
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実際に書きながらだと分かるんだろうけど、読むだけだと難しかった。
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東北大学附属図書館電子ブックへのリンク:
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000078573?2
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世界観を作るためだと思うのですが、「古文書」「魔法」などのファンタジー用語の間に「ニューラルネットワーク」などのIT用語が混在していて、非常に読みにくかったです。
すでに理解している人がエンターテインメントとして読む本だと思いました。 -
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童話のような欧風ファンタジー仕立てのストーリーを追いながら、Pythonで機械学習のプログラミングがわかる入門書です。登場人物のPython勉強ノートに書かれているサンプルコードや解説を読むことで、楽しみながらプログラミングができるようになります。分離しても組み合わせても使用できるよう、タスクごとに工程と必要なライブラリをまとめ、プログラムをモジュール化しています。実際に手を動かしながら理解を深められる構成です。(出版社HPより)
◆◇工学分館の所蔵はこちら→
https://opac.library.tohoku.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=TT22128821 -
請求記号 007.1/O 69
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魔法の鏡と白雪姫のお話。分厚いけど、ストーリーがわかりやすくて読み通しやすい。本の内容をもとにもう少し遊んでみたいなと