はじめての魚類学

著者 :
制作 : 福井 歩 
  • オーム社
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本棚登録 : 14
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784274506963

作品紹介・あらすじ

どこにどんな魚がすんでいる?から、つかまえ方、飼い方、標本の作り方たまで、美しい写真とやさしい説明で、魚博士を目指せる本です!
本書は、魚の生息域やつかまえ方、飼い方など初心者が知りたい内容から、種の同定のしかた、標本の作り方、新種の発表の方法までを豊富な写真と丁寧な解説で紹介した、"未来の魚博士のための本"です。また、プロのカメラマンによる「生き生きとした魚写真の撮り方」も詳細に紹介。人気の「透明骨格標本」の作り方も詳しく解説しています。

感想・レビュー・書評

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  • はじめての魚類学
    著:宮崎 佑介
    写真:福井 歩

    山口さん情報

    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

    オーム社
    『はじめての魚類学』
    2800円税別
    子どもの本に関わっていると、特に生き物系では、美しさや可愛らしさ、特異さなどが強調されて、肝心のその生き物はそもそも何目で何科なのか、というとこがすっ飛ばされていたりして、ギリギリ歯を鳴らすことも多い。
    このオーム社の新刊は、そもそも魚類とは生物の中でどこに位置するのか、や、棲みかとなる水辺にはどんな種類があるのか、など、基本的に知っておくべきことが丁寧に書いてある。
    観察するための装備や、飼育の方法、詳しく知るためにはどう調べるかなど、『魚類沼』に誘うための情報がしっかり載っている。
    子どもたちからの質問で、どの本にも載っていなくて困った経験のある学校司書も多いはずだ。
    この本なら、魚関係はだいぶカバーしてくれるはず。
    ぜひ、全国の学校図書館においてほしいと思った。

    2018/10/25 更新

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