- 本 ・本 (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784274507441
作品紹介・あらすじ
2019年秋以降、買取期間が10年であった住宅用太陽光発電が終了します(経産省の公表データでは20万件程度)。その後も、太陽光発電は発電を続けていくことができますが、買取義務はなく発電した電力は宙に浮いた状態になります。
そこで本書では、住宅用太陽光発電の買取価格終了後に何ができるのか、現在明らかになっている情報からわかりやすく解説します。
感想・レビュー・書評
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京橋
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FITの内容から卒FIT時の課題が簡潔にまとめられています。個人的にはこういった情報はweb記事の寄せ集めるより、情報に奥行きのある書籍読んで知識を得る方を好んで本をよみますが、これはwebでも十分集められる情報だったかなと思います。
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太陽光発電のFIT価格での買取期間が終わり、これからどうすればいいの?的な僕ら市民のための入門書
再エネについてちょっと詳しくなりました。 -
【所蔵館】
総合図書館中百舌鳥
大阪府立大学図書館OPACへ↓
https://opac.osakafu-u.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2000941148 -
請求記号 543.7/Mo 83
著者プロフィール
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