情報映像学入門 (情報メディア・スタディシリーズ)

佐々木成明

• オーム社 (2005年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[NFCC図書館さんの感想 · 2012年11月13日]

目次：第1章 映像と知覚/佐々木成明、第2章 映像のアルケオロジー/伊藤俊治、第3章 視覚スペクタルの20世紀/港千尋、第4章 デジタル・メディア/港千尋、第5章 映像メディアの多様性/(以下)佐々木成明、第6章 映像と表現、第7章 アニメーション、第8章 映像の企画、第9章 撮影収録、第10章 編集

著者プロフィール

Naruaki Sasaki
ささき・なるあき
1963年、広島生まれ。映像作家。
武蔵野美術大学大学院造形研究科
デザイン専攻視覚伝達デザインコース修了。
多摩美術大学美術学部情報デザイン学科准教授。
メディアアート作品を
国内外の美術館で発表する活動と並行し、
ゲーム・デジタルコンテンツ、CM、
舞台作品の映像化、映像を使用した舞台の演出
なども手がける。
編著書に
『情報映像学入門 (情報メディア・スタディシリーズ) 』
（オーム社、2005年）がある。

「2018年 『砂漠芸術論』 で使われていた紹介文から引用しています。」