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本 ・本 (260ページ) / ISBN・EAN: 9784275020161
感想・レビュー・書評
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つくづく私は、日本以外のアジア史や、日本史の中でも家父長制や儒教思想が台頭・発展していく近世には興味がないことを確認させられた。
以下、メモ
・第1セッションの姜論文(新羅の女王)は、荒木敏夫『可能性としての女帝』と大部分が重なっていた
・池川論文(プロパガンダ映画「大陸の花嫁」)は唯一読んでいて面白かった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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カテゴリ:教員著作物
史学科:五味知子講師の著作物
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著者プロフィール
早川紀代の作品





