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Amazon.co.jp ・本 (168ページ) / ISBN・EAN: 9784276200258
作品紹介・あらすじ
自衛隊音楽隊でトランペット奏者や、隊長(指揮者)としてさまざまな経験をしてきた著者が、2023年春の退官後に、音楽隊の真の姿をエッセイにまとめた1冊。防衛省の守秘義務に抵触しない範囲で、隊員でなければ知りえない数々のエピソードを紹介する。例えば音楽隊員といえども、ほふく前進の訓練をする著者の経験談などは興味深いものがある。もちろん生々しい話は極力避け、自衛隊の広報活動も担う音楽隊の魅力や、隊員たちの日常の仕事ぶりを淡々とした文章で綴っている。
AIがまとめたこの本の要点
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みんなの感想まとめ
自衛隊音楽隊の実情やエピソードを綴ったエッセイは、著者の豊富な経験を通じて、音楽隊の魅力や日常の苦労を生き生きと描写しています。防災コンサートのエピソードをはじめ、隊員たちの真剣な訓練や音楽への情熱が...
感想・レビュー・書評
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自衛隊音楽隊の防災コンサートに参加しようとしていた日に台風到来。結局、安全の確保を優先して会場には行かなかったが、機会があれば実際に彼らの音楽を聴いてみたい。
文章は簡潔で実務的なのが自衛隊らいし気がした。 -
元陸上自衛隊音楽隊隊長によるリクルート本。
音楽関係の出版社だから、そっち方面の読者意識してるんだろうと思う。
素人の文章だが、自衛隊ものは、裏事情と言い、エピソードと言い、大概面白い。変に込めてる本でなければ。これは面白い。
音楽やっててその道で生きていこうって、なかなか難しいんだね。オケとかで演奏で生きていける人ってほんの僅か。その中で自衛隊音楽隊は、少し横なのかもしれないが、音楽を追求するというより、音楽で追求するという感じでとてもいいと思うのだ。
音楽として最高の楽団ではないのかもしれないが、気力体力機動力が揃った最強の楽団。聴きに行くと元気になるもんなあ。俺も、好き。
だがこうした本でちょっと気になるのは、褒めるのはいい、いい思い出に浸るのもいいが、やはり自衛官としての「しんどさ」を持って描いて欲しいというところかな。
大型金管楽器ならともかく、トランペットしか持ったことのない文系人間が、いきなり軍の訓練に放り込まれるわけだから、想像以上に大変なことってあるんちゃうんかな。
あと、筆者がなぜ、中学教員から自衛官となったかも知りたかった。 -
ネット記事みたいで、深さは感じなかった
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