「野ばら」154曲の謎 伝説のテレビ番組「童は見たり」取材記録

  • 音楽之友社 (2025年3月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784276210165

作品紹介・あらすじ

ゲーテの詩になる愛唱歌「野ばら」は、シューベルトとヴェルナー作曲の2曲が有名だが、ほかにもベートーヴェンの未完成曲からシューマン、ブラームス、そしてオペレッタのレハールまで多くのメロディが作曲され、その数154曲という学説がある。

テレビ・ドキュメンタリー「童は見たり~世界最大のヒット曲『野ばら』の謎を追う~」は、HBC(北海道放送)が製作し、1987年の文化庁芸術祭で最高賞の芸術作品賞を受賞した。そのプロデューサーである著者(長沼修)が、当時の取材状況や撮影秘話を改めて書き下ろし、いまだに全貌が解明されていない「野ばら」の謎に迫る、伝説のテレビ番組「童は見たり」顛末記。ディレクター(溝口博史)による詳細な資料「野ばらノート」や、コーディネーターだったシュミット村木眞寿美の新たな取材も追加する。様々な「野ばら」20曲を動画作成、QRコードで視聴できる特典付き。

感想・レビュー・書評

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  • 40年前に、北海道放送で制作されたテレビ番組の取材記。ゲーテの詩にシューベルトとヴェルナーがそれぞれ曲をつけた「野ばら」。子どもの頃、音楽の時間で習った。その他にも、154曲ものメロディーがあったとは…。
    それにしても、なぜ今40年前の番組の取材記なのか?不思議な気持ちだが、QRコードでそれぞれの音源が聴けるのは嬉しい。

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著者プロフィール

1943年札幌生まれ。67年北海道大学農学部卒。学生時代はオーケストラに熱中、コントラバスを弾く。67年北海道放送入社、テレビの制作現場で100本以上のドラマやドキュメンタリー、音楽番組を製作。「童は見たり」に続き91年には東芝日曜劇場「サハリンの薔薇」で文化庁芸術祭賞受賞、ほかに多数の受賞番組を制作する。2000年北海道放送社長、10年札幌ドーム社長などを務め、現在、北海道国際音楽交流協会理事長。著書に『北のドラマ作り半世紀』(北海道新聞社)、『日々雑志記 なんか変だな』(亜璃西社)など。日本ペンクラブ会員。

「2025年 『「野ばら」154曲の謎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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