ラテン・ミュージックという「力」―複数のアメリカ・音の現場から

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  • 音楽之友社
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  • Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784276236745

作品紹介・あらすじ

疾走するサウンド/ノイズの響き。現場往還11年の記録をここに集成。気鋭の批評家・東琢磨、待望の第一評論集。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

評論家。1964年広島県生まれ。ヒロシマ平和映画祭実行委員、山形ドキュメンタリー映画祭審査員、大学講師などを歴任。著書に、『全─世界音楽論』、『違和感受装置』、『ラテン・ミュージックという「力」』、『広島独立論』、『ヒロシマ・ノワール』、『忘却の記憶 広島』(共著)『ホロコーストとヒロシマ』(共著)など多数。

「2024年 『被災物 モノ語りは増殖する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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