青木和子の刺しゅうスタイルバラの咲く庭

著者 : 青木和子

• 雄鶏社 (2002年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[海と青硝子さんの感想 · 2023年1月1日]

青木和子さんのお庭の薔薇たちを、クロスステッチ以外の技法や素材で刺繍する本です。薔薇の花の質感が生き生きと表現されていてすごい！

[takaidomariaさんの感想 · 2008年11月27日]

参考

[maron**さんの感想 · 2007年10月5日]

バラがたくさん。微妙な形、色の違いが丁寧に表現されてます。
バラ好きな人に。

[こくんさんの感想 · 2004年11月27日]

まだ此れを見てステッチする勇気が湧きません。
見てるだけ・・・

[あお。さんの感想 · 2004年10月14日]

薔薇の魅力。青木さん路線での薔薇をいっぱい集めた本。オールドローズやイングリッシュローズのくしゅくしゅっ♪とした部分まで再現されてて感激。

著者プロフィール

武蔵野美術大学卒業。色彩の会社に勤務後、スウェーデンに留学。庭仕事や育てた花、身近な暮らしまわり、旅行からのインスピレイションをもとに、ナチュラルな刺しゅうを手がけている。デザイン会社や広告へのデザイン提供をはじめ多くの著書もあり、世界7カ国で翻訳出版されている。

「2020年 『青木和子の刺しゅう 北欧ノート』 で使われていた紹介文から引用しています。」