編んでつくるぼくんちのルームシューズ

著者 :
  • 雄鶏社
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本棚登録 : 35
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784277430418

感想・レビュー・書評

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  • ルームシューズ大集合。
    こんなにルームシューズだけ載ってる本は、なかなかありません。
    いろいろな形、足袋まであります。
    私は本物よりも小さなベビーシューズが好きなので、記載されている糸より細い毛糸で編んでみました。

  • カラフルな足袋がお気に入りです。いつか作りたいな。

  • 赤ちゃんの時の あんよの小ささって、
    かぷってしたくなるくらいの、泡のような 小ささ。
    編んで 飾っておいてもかわいいな。

  • かなりかわいい!去年はひとつも作っていないが今年の冬に向けて秋口から作りたい。

  • おーーー、こんなにいろいろあるのね!って感じです。けど実際には履きにくそうなのも載ってますけどどれもかわいいので作って飾っておくのもいいかも♪

  • 図書館で見たんですが、むちゃくちゃ可愛かった。ちょうどルームシューズを編みたいと思っていたのでいい出会いをしました。サイズはベビーサイズですが、んなもん適当に大きくできるし。かわいいのを作ろうと意欲が湧きましたっ(`・ω・´)

  • いろんなテイストのチビルームシューズ。子供がいなくても、インテリア雑貨として大活躍できそうな雰囲気のあるコがいっぱい。

  • 最近は凝ったルームシューズを取り上げる本が多くなってきました。モロッコのあったかルームシューズとか。
    これは毛糸で編んでつくるもの。
    冷え性のヒトには、実用もかねつつお洒落。

  • 図書館で借りてきた本。ぱらぱらとめくってみるとうちの息子サイズでなくもう少し小さいこどものサイズだったので残念・・・。

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著者プロフィール

林 ことみ:子供の頃から刺繍やニットに親しみ、 子供が生まれたことをきっかけに雑誌で子供服のデザインを発表。 2000年からは北欧で開かれるニットシンポジウムに参加し、北欧のニットを紹介する本を出版。 二人のアヌーとは2001年、ノルウェーでのシンポジウムで知り合い、その後何度もエストニアを訪ね、エストニアのニット本も出版する等親交を深めている。

「2023年 『アヌ&アヌの動物ニット 第2版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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