里子・里親という家族: ファミリーホームで生きる子どもたち

著者 : 吉田菜穂子

• 大空社 (2012年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[りぶっくま（安城市図書館ファン通信）さんの感想 · 2013年1月10日]

【新刊情報】里子・里親という家族　369.4/ﾖ　http://tinyurl.com/b32pm8c　血縁のない子どもたちを里子として養育する「吉田ホーム」。少年少女たちの養育日記をはじめ、ホームの１日、自立への支援、学校・児童相談所・ホームの連携などについて綴る。 #安城

[サノタンさんの感想 · 2012年12月21日]

閲覧室　　369.43||ヨシ

著者プロフィール

〇吉田 菜穂子
公益財団法人全国里親会評議員
福岡県里親会会長
里母の自助グループ「どんぐりキッズ」代表
夫とともに平成10年に里親登録をし、現在までに69人の子どもたちの養育にあたる。

「2023年 『改訂版 里親になりませんか　子どもを救う制度と周辺知識』 で使われていた紹介文から引用しています。」