- Amazon.co.jp ・本 (72ページ)
- / ISBN・EAN: 9784284202336
作品紹介・あらすじ
1日1テーマで「算数」が好きになる。全国の小中学生が感動した数学エンターテイメント、『毎日小学生新聞』で連載中の「わくわく数の世界の大冒険」を絵本にしました。
感想・レビュー・書評
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息子8歳9ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
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「計算は旅…イコールというレールを数式の列車がはしる」
倍数判定法は高度。
(2014.8.23) -
2ケタ以上の掛け算を素早く解く工夫と解説がよかった。ある数が何の倍数か判定方法も書かれていました。知らない方法もあり、なるほどと思えました。
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6,9才、全く興味をしめさず残念
ちょっとゴチャゴチャしすぎかなー -
ネタは有名なのばかりだけど、構成と見せ方はよくできてる。やっぱりイラスト重要。
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中に出てくる数遊びが面白いの。誕生日当てクイズとか。それ目当てにレジに置いてあった本書を買っちまっただ…
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どっかで聞いたことのある「数の計算」の話ばかりでしたが,子どもに説明するときには,分かりやすいのではないかと思います。
これを使って,計算の交換法則を教えたり,図形と数との橋渡しをしたりと,ちょっと変わった授業をすることもできそうです。
ただ,「大冒険」とは,ちょっと誇大広告過ぎかな。 -
★★★★☆
誕生日当てとかの算数マジックや、1メートルはどのようにできたかなど、数の由来など。
読んで楽しい算数の本
(まっきー) -
「毎日小学生新聞」の連載を、絵本仕立てに。
面白かった。
取り上げている話題は、有名なものが多く、目新しくはないが、絵を使った見せ方がうまい。
数の不思議な魅力を伝えてくれる。
http://koroppy.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-e86d.html