親子で楽しむ!わくわく漢字の世界の大冒険

著者 : 馬場雄二

• 日本図書センター (2013年6月17日発売)

感想・レビュー・書評

[everydaysundayさんの感想 · 2018年10月19日]

（2018年10月）
図書館で借りて読み。
漢字の書きに苦手意識を持っているかな…という感じの7歳児Fに。
最初は二人で解いていたけど、後で自分でやりたいといっていた。
でてくるのは1年2年で習う漢字なので、知らない漢字もあった模様。

（2018年11月）
再度借り。部首に興味を持ってきたので、こういうのもいいかな、と思って。
気になる問題はonenoteに取り込んで今度一緒にやってみる。

[knslさんの感想 · 2013年10月2日]

★★★★☆
漢字パズルゲーム。
忍術にしちゃうと、漢字はこんなにウキウキになるのか〜。
(まっきー)

[itsujiさんの感想 · 2013年8月14日]

≪県立図書館≫
漢字が苦手な娘も、くいついていた。
楽しめる本だった。

著者プロフィール

馬場雄二（ばば・ゆうじ）
元ジャパネットたかたテレビ／ラジオＭＣ（master of ceremonies）。
1966年鹿児島県生まれ。
1989年九州大学法学部卒業と同時に（株）鹿児島放送にアナウンサーとして入社。報道部に配属され夕方のニュース番組『ＫＫＢスーパーＪチャンネル』キャスターや報道デスクを歴任。その間、テレビ朝日系列『テレメンタリー』を担当し全国ネットのドキュメンタリーでディレクターも数多く手掛けた。
2013年大手通販会社（株）ジャパネットたかたに転職。
テレビショッピングＭＣとして６年間、髙田明前社長の直接指導を受け、その後ラジオショッピングＭＣとして４年間販売の第一線を経験した。
その経験を元に2023年独立。自前のライブコマースチャンネルを立ち上げ全国の魅力的な商品を発掘し販売する活動をスタートさせた。

「2024年 『テレビ通販で分かった「売れる！」話し方』 で使われていた紹介文から引用しています。」