傭兵の生活

著者 :
  • 文芸社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784286006482

感想・レビュー・書評

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  • なんかもう、日本って大丈夫なのかなってちょっと心配に…。

  • この人はお金や名誉や安泰な生活をすべて投げ出してやりたかったことが傭兵なんだろうな。傭兵をしている誇り、自分の生き方に誇りを感じられる内容。

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著者プロフィール

高部正樹
1964年愛知県に生まれる。高校卒業後航空自衛隊に航空学生として入隊。航空機操縦要員として訓練を受けるが訓練中の怪我が原因で除隊。傭兵になる事を決意し、80年代後半アフガニスタンで実戦初参加。90年代に入りミャンマーのカレン民族解放戦線に参加した後、旧ユーゴスラビアに渡りボスニア・ヘルツェゴビナでクロアチア勢力の一員として戦う。その後再びミャンマーに戻りカレン民族解放戦線に再参加。2007年引退し帰国。帰国後はタレント、フリーライター。「戦争ボランティア」(並木書房)、「傭兵のお仕事」(文芸社)、「傭兵の誇り」(小学館)、「戦友 名もなき勇者たち」(並木書房)など著書多数。

「2022年 『日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし 戦地に蔓延る戦慄の修羅場編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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