- Amazon.co.jp ・本 (137ページ)
- / ISBN・EAN: 9784286145181
感想・レビュー・書評
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お花のお話が好きです。
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仲良くなるって、きずなを作るってこと。
仲良くなった相手には責任がある。
誰かと仲良しになると、人は泣きたくなるのかもしれない。
音楽のような水、笑っている星々。
訳が柔らかく、瑞々しい。
幸せな余韻に浸る。 -
やさしい。
条件や入れ物ではなく本質に目を向ける、それが正しいことだと再認識させてくれる作品。 -
簡単なはずなのに難しく感じて、色々と考えさせられました。挿絵も可愛いのでよりこの本の世界観に引き込まれます。読む毎に表情を変えるので何度も読み返したくなりました。
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心が洗われます。
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大人になって読み返してみるとまた新鮮な作品でした。
また何度も読み返して、私の心にいる星の王子さまを見つけてゆこうと思います。 -
ただただ不朽の名作である
理由が分かりました。
ほしの王子さまはきっとあたしの
心にずっと残り続けると思います。
可愛い挿絵もとても好きです! -
何十年経っても色褪せない不朽の名作。哲学的なメッセージがたくさん詰まってる。
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この歳になって初めて星の王子様を読了。
この本を読むと、なんだか大人って恥ずかしいことをしてる気がする。
多分大人って心に余裕がないんだと思う。
昨日、久しぶりに会った大学の友達と話してこと。社会人になって性格悪くなったって。その友達が言うには、大学の時に会った大人(例えば学習支援センターのおばさんとか)に態度悪い対応された時とかは全然気にも留めてなかったけど、今は人にぶつかった時に舌打ちしてしまうとか。
社会人とひとくくりにしてしまっては良くないかもしれないけど、通勤電車に乗ってるとどの人も顔が疲れている。
まとまりないけど、そんなことを考えながら読み進めました。
2014.07 -
なんか、王子さま抱きしめたくなる。