【文庫】 シニアの読書生活 (文芸社文庫)

著者 :
  • 文芸社
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本棚登録 : 52
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784286147307

作品紹介・あらすじ

人生100歳時代、最高に贅沢な生き方のススメ!高齢社会・高速社会を幸福に過ごすための読書術。

感想・レビュー・書評

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  • 定年後に読書をしようと思っても能力的に難しいと。おそらく中高生レベルで読書人生が終わってしまうのだろう。現実は厳しいな。

  •  あの『オーパ!』で有名な開高健が中国のことわざを紹介する件が面白い(P27参照)幸せを時間で区切り、「1時間の幸せならば酒を飲め、3日ならば結婚しろ、一週間で豚を食べろ、一生幸せになりあたなら釣りを覚えろ」・・・なるほど、著者は読書と釣りは同じものであると指摘する。現実逃避の一形態として読書は人生に必要であると宣う。一生幸せでいたいのなら読書はとっても有意義なものらしい。

  • 特に・・・。

  • 『高齢期から読書を開始するのは、考えられているほど容易ではないのである(P.46)』という部分が印象に残った。シニアの読書生活にも準備が必要ということか。2007年末時点での著者のおすすめの本が最後の辺りに掲載されており、是非活用したい。

  • こちらは読んでいませんでした。より実践的な内容。でも前作と同じエピソードも出てきます。

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著者プロフィール

1942年、札幌市生まれ札幌大学教授『大学教授になる方法』『大学教授になる方法・実践編』『日本資本主義の生命力』『クロネコBOOK倶楽部』『書解・現代マルクス主義』『大学<自由化>の時代へ』『大学は変わります』『現代知識人の作法』(ともに青弓社)、『増補・吉本隆明論』『知的生活を楽しむ小論文作法』『昭和史思想全史』(ともに三一書房)ほか多数

「年 『クロネコBOOK倶楽部』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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