【文庫】 鳴物師 音無ゆかり 依頼人の言霊 (文芸社文庫NEO う 3-1)

著者 : 上野歩

• 文芸社 (2017年1月14日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆふぃさんの感想 · 2021年9月22日]

うーん、なんかテンポややりとりが独特で、あんまり入り込めなかった。めっちゃ気になるかんじで終わってるけど、続きも出てるのかな？

[kuroe1127さんの感想 · 2018年8月6日]

表紙に惹かれて買ってみたけど、なんかよくわからなかった。
続くのかな？

著者プロフィール

1962年、東京都生まれ。専修大学文学部国文学科卒業。1994年に『恋人といっしょになるでしょう』で第7回小説すばる新人賞を受賞してデビュー。著書に『キリの理容室』『料理道具屋にようこそ』『わたし、型屋の社長になります』『就職先はネジ屋です』『鋳物屋なんでもつくれます』『天職にします！』『あなたの職場に斬り込みます！』などがある。

「2023年 『お菓子の船』 で使われていた紹介文から引用しています。」