夢二の恋文 (新風舎文庫)

著者 :
  • 新風舎
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本棚登録 : 91
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784289505456

感想・レビュー・書評

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  • 友達に借りた本。夢二の彦乃のエピソードなど。
    恋愛に関する詩が楽しい。女性のことがよくわかっている人だと思う。

  • とても辛いでしょうけれど、夢二先生と恋してみたい。

  • 見た目のかわいらしさと、
    最近見つけた雑貨屋さんが大正ロマンを謳う和雑貨のお店だったので、
    そんな流れからついつい購入。

    竹久夢二の絵を気に入ったことはなかったけれど、
    思わず手に取ってしまった。

    「泳ぐ稽古をしているのをみると、漁師の子供たちはまづもぐることからはじめる。
    初心の大人は、浮くことばかり考えている。」

    切実な人の恋心は、
    波長が合っていないと上手に受け止められないけれど、
    この言葉は、いつでも受け止められそう。

  • 素直でかわいらしい

  • <font color=\"blue\">いつ幸福はくるのやら
    今日は摘まずに帰りましよ。</font>

    こういう、恋愛詩集ってだいすき。
    かわいい、かわいい。

    夢二の彦乃への愛情が切ないくらい。

  • 大空はあまりにも広く
    言葉はあまりにもみすぼらしい

  • 竹久夢二は好きなんですけど、初めて夢二の文学に少し触れられました。絵しか、見たことなかったので、大正ロマンですね〜

  • デザイナーのさきがけ、竹久夢二の愛した「永遠の恋人」へ寄する言葉の数々。彼の残した絵と同様に、叙情的。

  • 恋です!

  • 色っぽい女性画で有名な夢二さんですが…こんな恋をしてたんですね。優しい言葉のひとつひとつに心を打たれる。夢二さんの境遇を知ってから読むと、また胸がひりひりする。でもどきどきする。乙女だ。一番最初の詩が特に好きv

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著者プロフィール

1884年 岡山県邑久郡(現、瀬戸内市)生まれ。本名・茂次郎(もじろう)。
16歳で上京、早稲田実業学校在学中の明治38年末にデビュー。以後コマ絵や挿絵を数多く発表、またセンチメンタルな画風の〈夢二式美人画〉を確立。日本の郷愁と西欧のモダ二ズムを自在に表現した作風で、日本画・水彩画・油彩画・木版画等制作を行った。
さらに大正3年(1914)に「港屋絵草紙店」を開店させて生活の芸術化を図り、デザイン分野にも力を注いだ。その他、詩や童謡も数多く創作。多種多様な作品を遺した、大正ロマンを代表するアーティストである。

「2019年 『竹久夢二という生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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