線一本からはじめる伝わる絵の描き方 ロジカルデッサンの技法

著者 :
  • インプレス
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本棚登録 : 360
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784295003359

作品紹介・あらすじ

この本は、「絵を描くロジックを知る」というアプローチで絵の描き方を学ぶ、まったく新しいデッサンの教科書です。OCHABI artgymのコーチ陣が、線の描き方から情景の描き方までていねいに解説します。

感想・レビュー・書評

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  • 「絵を描くロジックを知る」というアプローチで絵の描き方を学ぶ、まったく新しいデッサンの教科書
    写実的に描くことよりも、形や特徴をとらえた「伝わる絵」がさらっと描けるようになることを目的としている本

    とのことで興味をもった

    全く美術の「ど素人」であるが美術鑑賞が趣味である
    そして時々絵も描いてみたい
    今の趣味が非常に忙しいのでいつか落ち着いたら絵も習ってみたい
    (「大切にとってある趣味」のようなものだ)と、こんなレベルの人間だがこの本に導かれるまま絵を描くと…
    宣伝文句の通り「絵心がなくても絵が描けます!」となる
    特別な道具もいらない
    裏紙(もちろん普通紙でも良い)に鉛筆と消しゴムだけでOK
    そんな気軽さも良い
    その割に上手にかけるので裏紙に書いたのに捨てられない(笑)
    楽しく気分良く絵が描けるのでテンションが上がる

    簡単な図形レベルから物体、人、風景込みの人物等、と徐々に描くレベルupしていくのでレッスンを受けているようで楽しい

    ただただ物事をロジカルに捉えるということである
    ロジカルに捉え→正しく表現し→陰影(光と影)をつける
    素人判断だがこれだけで抜群に絵が上手に見えるようになるのだ!と思った

    物事をロジカルに捉えるということを、以下のような感じでご指導いただける
    ・図形の描写の仕組みそして応用
    ・動物の肢体は胴体のどの部分から伸びているのか
    ・人(大人、子供)は何頭身か、足や手の長さの決め方
    ・陰影のつけ方
    ・遠近法の捉え方、表現の仕方

    絵を描くのは感覚・センスではなく、ベースは科学・数学である
    (どなたかが「絵を描くというのはアートではなくサイエンスである」と表現され、まさに!!と感激した)
    だからレオナルド・ダ・ヴィンチは絵が素晴らしいのだ!なるほどなるほど

    ロジックって本当に大事だ
    絵以外にも役立つ
    だいたいこれくらい、結構大きめ、なんとなく長いかなぁ、いつもより多い…
    こんな感じで感覚で長年生きてきてしまったので近頃ロジックの大切さを実感している
    こんな表現なんの説得力もない
    表現力のベースってとても大事だ
    感覚だけじゃ限界がある

    数字化、言語化、アウトプット化、思考能力のUP
    今はやりのアウトプットにも役立つ
    自分に足りないものを知るというのは大事だ
    補ったら人生変わる気がする…

    それはさておき、「絵を真剣に描こう」という人以外でも物事の捉え方を知ることや、プレゼン等で相手に何か伝えるときにさっと絵で描写できると視覚的な情報としてすごくわかりやすく、これは使えるのでは?とも思った

    引き続き楽しく絵を描いてみたいものである

    • やまさん
      ハイジさん
      こんばんは。
      いつもいいね!有難う御座います。
      レビューを読んで、これはすごいと思いました。
      私もやってみたいです。
      ...
      ハイジさん
      こんばんは。
      いつもいいね!有難う御座います。
      レビューを読んで、これはすごいと思いました。
      私もやってみたいです。
      図書館に予約したら、1冊所蔵で6番目です。
      気長に待つこととします。
      有難う御座います。
      やま

      追伸
      皆さんのレビュー読まなかった9月ごろまでは、図書館の予約の本が来なければ暇で、よく居眠り磐音江戸双紙(シリーズ51冊他に番外あり)を読んでいました。
      もう3回ぐらい読んでいます。
      いまは、皆様のレビューを見て予約した本がたまって読むのに追われています。
      変わったものです。
      やま
      2019/11/09
    • ハイジさん
      やまさん
      こんばんは
      こちらこそいつもありがとうございます。
      ご興味持っていただけて幸いです。
      本当に気軽に遊び感覚で描けます。
      なのに自分...
      やまさん
      こんばんは
      こちらこそいつもありがとうございます。
      ご興味持っていただけて幸いです。
      本当に気軽に遊び感覚で描けます。
      なのに自分で描いたとは思えない出来栄えでとても楽しくなります。
      ぜひお試しください。

      私もこちらのレビューのおかげで、読む本のジャンルが広がりました。
      皆様のおかげですね。

      コメントありがとうございます。
      2019/11/09
  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    この本は、「絵を描くロジックを知る」というアプローチで絵の描き方を学ぶ、まったく新しいデッサンの教科書です。超初心者から学びなおしたい経験者まで、幅広い題材で楽しくデッサン力を磨けます。
    写実的に描くことよりも、形や特徴をとらえた「伝わる絵」がさらっと描けるようになることを目的としています。

    【キーワード】
    単行本・美術・デッサン・絵

  • 4人まち

    いいけど、そんなにサクサク進まない
    やることが多すぎて・・
    もっと自由時間がないと、読みきれないやりきれない、自分の話なんだけど

    でもこうやって体型的にある程度のやり方を教えてくれようとする本があることは非常にありがたく感じる

    結局フリーハンドで、自称そこそこ絵の上手い自分が描くのと大差なかったりするんだけど、だから面倒臭い書き方すんな、って思ったりするんだけど、そこがプロとアマのさ、いつでも上手に描けるかどうかとの差なのかもしれない

    いやでも、正確に書き写す必要があるかという話もあるので、話半分、手半分、いい具合にめくっておく

  • まったく絵を描いたことがない人向け。人体の比率、立体の影の付け方は感覚的にやってたので参考になったが、それ以外はだいたい分かっていることが多かった。確認としてはよかったか。
    初めて絵を描く人には順を追ってたしかにロジカルに書かれているので分かりやすいんじゃなかろうか。といっても、どんな本でも絵の描き方ってこういう説明になると思うけれど。

  • 人物の描き方のコツがとてもわかりやすくて参考になりました。

  • 論理でわかった気になった

  • 今まで何となく絵を描いていたのだが、それが完全に間違っていたことがよくわかった。ダビンチの作画資料に人体解剖図がある理由がよく理解できた。iPhoneの手書きメモを使って練習をしている。

  • [手元に置いておきたい] ★★★★★

    人体を描く手法がわかりやすくて非常によかったです

  • 昔から絵は苦手でした。特にそう、あの日から。

    あれは小学校5年の頃。隣の席の子の肖像画を描くという授業があり、一生懸命描いたのです。しかし色彩感覚の問題か、先生からは注意され、モデルの女の子に泣かれたトラウマがあります(苦笑)。自分なりには綺麗な色使いだと思っていただけに。ショックも2倍です。

    以来、人前で絵を描くというのは控えてきたわけです。しかし、いい大人がそんなトラウマ克服できずにいてどうする。仕事においても、文字だけでなく絵も描けたほうが相手に伝わりやすいよね。 “絵心がなくても描ける!”のキャッチフレーズに乗っかり、一念発起して日々コツコツとデッサンの練習をしています。

    本著は以下の構成となっています。

    1. 絵の描き方を知ろう
    2. 線を描いて表現しよう
    3. 平面的な絵を描こう
    4. 人物を描こう
    5. 立体的な絵を描こう
    6. 情景を描こう

    キーワードとしては「骨格をとらえる」「よく観察する」「シンプルな形に置き換える」「バリュー(色価)」「鉛筆の持ち方(三点持ち、フリーハンド)」「1点透視図法」「2点透視図法」「エッジ」

    絵かきの方の常識もわたしにとっては未知の世界。こういうロジカルな面を知らずに我流で描くのには無理がありました。ペンの使い方、対象物の捉え方にを論理的に解説してくれるのです。

    さて、肝心の絵はうまくなったのかというと、それはまだ練習中ということで。毎日少しずつでも練習しておかないといけませんね。

  • 絵心がない人でも伝わる絵が描けるようになる 新刊『線一本からはじめる伝わる絵の描き方 ロジカルデッサンの技法』 3月16日発売 - インプレス
    https://www.impress.co.jp/newsrelease/2018/03/20180316-01.html

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    絵心がなくてもスラスラ描けるようになる!
    この本は、「絵を描くロジックを知る」というアプローチで絵の描き方を学ぶ、まったく新しいデッサンの教科書です。超初心者から学びなおしたい経験者まで、幅広い題材で楽しくデッサン力を磨けます。
    https://book.impress.co.jp/books/1117101074

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