いい男論 〜本物と呼ばれる人は、何を大切にしているのか?

著者 :
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784295400578

感想・レビュー・書評

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  • 最近の自己啓発本によくある、「好きなことだけやればいい」という論調に対して真っ向から否定する立場は、最近そのような本を読むことが多かったせいか、腹落ち感があり、筆者の考え方に賛同できた。

    同書で紹介されている知覧特攻平和会館にも一度行ってみたい。

  • 「いい男論」読み終わりました。

    正直言いますと、永松先生の本は、「現実から離れた、for you抜きの自分だけ成功すればいいんだ」的な他の本に比べて優しいことや甘い言葉はなくて、
    冷や水をかけられたように背筋がシャキンとさせられることばかりで、読むたびに覚悟が必要です。

    しかし、一言一言噛み締めて腹に落とし込むたびに目が澄んでくるのがわかります。

    今回、心に留めて、実践してみたいと思ったフレーズを。

    「日本経済の根底を支えているのは、あくまでもサラリーマンたちが生み出す、世界トップレベルの労働力だ。」

    「社長が裸の王様状態で暴走しだしたら、降格やクビになることも辞さずに、いい加減目を覚ましてくださいと、涙ながらに訴えることができる、
    これができるのがいい男だ」

    「大切な人を守るためにはきれいごとではなく、現実にお金も必要なのだ」

    「強い男を育てるもの?
    そりゃ社会の理不尽と矛盾だよ」

    「参加者同士をつなげること」

    「口の軽いのは男の中で一番格下だ」

    「おたくらがうちの国にちょっかいかけてきたら、その時は国民一丸となって一戦やらせてもらいますよ」

    「いい男は一方的な性善説だけを信じない」

    「世のいい男たちは駄々をこねた子供に、迷わずお菓子を買ってやることがどれだけその子の未来をダメにするかをよく知っている」

    「人は辛さを受け止めた瞬間から物事がうまく転がり始める」

    実は、今月結婚することが決まりました(^^)

    大切な人を守るために、
    男として、覚悟を決めた生き方をしていきたいと思う次第です。

  • 表面的な部分ではなく人間の本質について書いた本。生き方や在り方そのものがかっこいい。内面的な魅力について、体験に基づいて書かれている。男性女性問わず、読んでいただきたい1冊です。

  • 他者貢献意識。

    我慢。

    愚直。

    粋。

    わきまえ。

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著者プロフィール

株式会社人財育成JAPAN代表取締役。大分県中津市生まれ。2001年、わずか3坪のたこ焼きの行商から商売を始め、2003年に開店した「ダイニング陽なた家」は、口コミだけで県外から毎年1万人を集める大繁盛店になる。自身の経験をもとに体系化した「一流の人材を集めるのではなく、今いる人間を一流にする」というコンセプトのユニークな人材育成法には定評があり、全国で多くの講演、セミナーを実施。「人の在り方」を伝えるニューリーダーとして、多くの若者から圧倒的な支持を得ており、講演の累計動員数は40万人にのぼる。2016年より、拠点を東京都港区麻布に移し、現在は経営、講演だけではなく、執筆、人材育成、出版コンサルティング、イベント主催、映像編集、ブランディングプロデュースなど数々の事業を展開する実業家である。著作業では2020年、ビジネス書部門の年間累計発行部数で国内著者ランキング1位を獲得。著書に『30代を無駄に生きるな』『影響力』『言葉は現実化する』(以上、きずな出版)、『感動の条件』(KKロングセラーズ)、『人は話し方が9割』(すばる舎)など多数あり、累計発行部数は150万部を突破している。

「2020年 『在り方 自分の軸を持って生きるということ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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