いい男論 〜本物と呼ばれる人は、何を大切にしているのか?

著者 :
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784295400578

感想・レビュー・書評

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  • 「いい男論」読み終わりました。

    正直言いますと、永松先生の本は、「現実から離れた、for you抜きの自分だけ成功すればいいんだ」的な他の本に比べて優しいことや甘い言葉はなくて、
    冷や水をかけられたように背筋がシャキンとさせられることばかりで、読むたびに覚悟が必要です。

    しかし、一言一言噛み締めて腹に落とし込むたびに目が澄んでくるのがわかります。

    今回、心に留めて、実践してみたいと思ったフレーズを。

    「日本経済の根底を支えているのは、あくまでもサラリーマンたちが生み出す、世界トップレベルの労働力だ。」

    「社長が裸の王様状態で暴走しだしたら、降格やクビになることも辞さずに、いい加減目を覚ましてくださいと、涙ながらに訴えることができる、
    これができるのがいい男だ」

    「大切な人を守るためにはきれいごとではなく、現実にお金も必要なのだ」

    「強い男を育てるもの?
    そりゃ社会の理不尽と矛盾だよ」

    「参加者同士をつなげること」

    「口の軽いのは男の中で一番格下だ」

    「おたくらがうちの国にちょっかいかけてきたら、その時は国民一丸となって一戦やらせてもらいますよ」

    「いい男は一方的な性善説だけを信じない」

    「世のいい男たちは駄々をこねた子供に、迷わずお菓子を買ってやることがどれだけその子の未来をダメにするかをよく知っている」

    「人は辛さを受け止めた瞬間から物事がうまく転がり始める」

    実は、今月結婚することが決まりました(^^)

    大切な人を守るために、
    男として、覚悟を決めた生き方をしていきたいと思う次第です。

  • 表面的な部分ではなく人間の本質について書いた本。生き方や在り方そのものがかっこいい。内面的な魅力について、体験に基づいて書かれている。男性女性問わず、読んでいただきたい1冊です。

  • 他者貢献意識。

    我慢。

    愚直。

    粋。

    わきまえ。

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著者プロフィール

大分県中津市生まれ。たこ焼き屋の行商から商売をはじめ、日商平均 25 万円を売るたこ焼き屋として、メデ ィアで大反響になる。
現在経営する中津市のダイニング「陽なた家」、「夢天までとどけ」、福岡市中央区の居酒屋「大名陽なた家」、 「陽なた家茂虎」「博多屋台 幸龍」はいずれも口コミだけで全国から大勢の人が集まる大繁盛店になっている。

「一流の人材を集めるのではなく、今いる人間を一流にする」というコンセプトのユニークな人財育成には定 評があり、数多くの講演、セミナーを実施。 「人の在り方」を伝えるニューリーダーとして多くの若者から圧倒的な支持を得ており、累積動員数は述べ 30万人にのぼる。また、鹿児島県南九州市にある「知覧ホタル館」の特任館長も務め「知覧フォーユー研修さくら祭り」など、自身が提唱する「フォーユー精神」を培う研修を行っている。経営、講演だけではなく執筆、人財育成、出版スタジオ、イベント主催、映像編集、コンサルティングなど数々の事業展開をこなす実業家で ある。

「2020年 『好きな人と「だけ」生きていく』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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