朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる (Business Life)

著者 :
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784295401070

感想・レビュー・書評

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  • 一言で要約するならば、コーヒーもビールも、適切なタイミングで適正な量、飲み方をしないとかえってパフォーマンスを下げる結果となる、ということ。疑問に残ったのが、コーヒーに含まれるカフェインによって分泌を促されたアドレナリンがインスリンの分泌を抑制させる作用があるならば、食後のコーヒーは人体に有害となるのではないか?(食後はインスリンが血糖値を下げるように働くはずなので、その作用にカフェインは悪影響を及ぼさないのか?)という点。答えが載っていなかったので機会があれば調べてみようと思う。

  • 朝10時ごろのコーヒーがベスト
    コーヒー→9時半から11時半、2時から5時の間

  • 飲み物は食べ物の50倍速で吸収される。自己覚醒のため飲み物にこだわる。コーヒーとビールの話がメインですが、第四章のミズに関する内容が良かった。
    ・コーヒーのカフェインで交換神経を優位にして集中力も高める。
    一日3杯が目安に、コルチゾールという覚醒ホルモンの分泌量が切り替わるタイミングの8:00〜9:00と17:30〜18:30を避けて飲む。よって9:30〜11:30と14:00〜17:00
    イラついたらソイラテ、牛乳入りでイライラを鎮める
    ・ビールで副交感神経を優位にしてリラックスできる。
    二日酔いを防ぐために翌日に水分をとるのではなく、お酒一杯につき一杯のチェイサー
    酔えない日は昼間から飲む準備を整える。
    一杯目は一口飲んでから3分待つと酔わない。
    缶ビールの表示、生粋のビールは麦芽とホップだけ記載
    最初の一品は高タンパクで適度な脂質があるおつまみ
    枝豆、豆腐、マグロ、鳥刺し、ささみ、ナンコツ、タン、ハツ、ミノ、カルパッチョ、カプレーゼ
    ・パフォーマンスを底上げする水分補給
    水を一日3リットル飲むことを推奨、仕事のデスクに2リットルペットボトル
    天然水の4つ・ナチュラルウォーター・ナチュラルミネラルウォーター・ミネラルウォーター・ボトルドウォーター
    ナチュラルウォーターとナチュラルミネラルウォーターの違い、ナチュラルミネラルウォーターはミネラルが天然の状態で溶け込んでいるもの。
    夕食時には水素水、活性酸素をコントロール
    食事のお供は炭酸水、満腹感が得られる、血行促進作用がある
    宴席にチェイサーをデフォルトでセット
    飲み会前に店側に水をセットしてもらう

  • 自分の習慣、ただの「好きなドリンク」を、さもビジネステクニックのように仕立てて正当化し、ただ好きで飲んでるのに効率化に貢献しているというファンタジーを仕上げる!というギャグ。昔ラジオで伊集院光が茂木健一郎を指さして何かにつけて「それってすごく脳に良い行為なんですよ」って挟んでくる話術を「脳漫談」と名付けていたが、どんなネタでもビジネス書にすることが出来るということを教えてくれる、さしずめビジテク漫談。真顔で書いて堂々と書店に並んでいること自体がギャグ。クスクスしながら読める。

  • 自分のためにあるかのようなタイトルに釣られ。
    コーヒーもビールも脱水に気を付けて、タイミングが大事。

  • 医師による、コーヒーとビールが身体に良いという話。コーヒーとビールの効用について科学的に述べており、説得力がある。参考になった。
    「コーヒーとビールには、自律神経を整える働きがある」p31
    「(ディカフェ)水を使ったカフェイン除去では、健康に役立つクロロゲン酸まで約50%ダウンしてしまうので、豆に負担をかけない二酸化炭素抽出法を用いたものがおすすめです」p59
    「(コーヒーを飲む時間)午前9時半から11時半と、午後2時から5時までの間がよい(これ以外だと自己覚醒能力が弱まる)」p97
    「(カフェインナップ)コーヒーを1杯飲んでから15分から20分ほどの仮眠をとることで、疲れやだるさをリセットし、その後のパフォーマンスを飛躍的に向上させる」p99

  • ・自律神経は交感神経と副交感神経がある。朝のコーヒーはカフェインにより交感神経を働かせて活動的に。ビールは副交感神経に働かせて寛大な気持ちにする。
    →ビールが副交感神経なのは意外だった。

    ・コーヒーはコルチゾールというホルモンが働く9時30から11時ごろに飲んだ方がいい。朝早すぎるとやる気を失う。コルチゾールがそのタイミングで減り始めるのを補う。
    →起きる時間にもよるけどタイミングむすがしいな。

    ・アドレナリンには、血糖値をさげるインスリンの分泌を抑える作用がある。朝食前にコーヒーを飲むと朝食時の摂取した糖質がうまく活用されず、高血糖になる。
    →朝食食べなければ大丈夫かな。

    ・ナイトキャップ。就寝前のお酒のこと。少量であれば、脳内にGABAという物質がでて、心身をリラックスさせてくれる。
    →少量、理想は強めを1口2口程度。

    ☆ちゃんぽんが悪酔いする理由は、違う酒を飲むことで、新たなスタート脳が勘違いし、飲酒量を誤るから。
    →混ぜると何科が分泌されるのかと思ってた。

    ・アルコールの分解には糖質が必要であり、それが炭水化物を欲する原因。お米の方がカロリ!控えめなのでお茶漬けとかが吉。
    →ラーメン食べたいけどね。

    ・エールビール20℃とラガービール5℃は発酵の温度。ラガーはすっきり。エールは香り豊か。
    →意識したこと無かった違い。

    ・水素水が活性酸素を無毒化する。2007年の日本医科大学の研究。
    →そのあと大分今は批判されてるけど正しいのはどっち。

    ・炭酸水は二酸化炭素。二酸化炭素を入れると、老廃物と認識されて、他の二酸化炭素や二酸化炭素以外の老廃物と一緒に毒を出して疲れが取れたり血流が良くなる。
    →思った以上にいい事だらけ。

    ・ビールを飲むと110%の水分を体から出してしまう。アルコール代謝に水分を使い、利尿作用もあるから。
    →利尿作用だけじゃないのね。


    コーヒーとビールの健康本。タイトルの付け方が上手。並んでると目に止まってしまう。コーヒーとビールて掛け離れてるやんてなるものね。
    内容は少し見出し多めで薄いけど、改めて効能を確認できた部分もあった。

  • カフェイン中毒か?
    というほど珈琲好きな私としては気になっていた本

    ざっくりいうと…
    コーヒーとビールで交感神経と副交感神経をコントロールしていこうぜ!
    という内容。

    コーヒー飲むなら9:30~11:30、14:00~17:00がいいんだって
    ほうほう!

    他にも、気合を入れたい30分前にコーヒーを飲んで集中するカフェインナップ、
    1日に3~4杯までが適量とか、
    飲みすぎた翌日はカフェオレ飲んだらいいとか

    「ちょっとやってみよ~かな!」というようなことが書いてます

    あ!ビールについては…
    まあ飲みすぎないで一緒に水も飲もうねっ!てな感じかな
    ってかなりざっくりな感想ですみません…。

  • 【No.120】「仕事は”点”ではなく”面”で考えてこそ、この先の成功への道が開かれるもの。その日一日を、あるいは一つのプロジェクトを終わらせるためだけに働いていたら、それまで」「ビールには副交感神経を高め、一日の疲れを癒やしてくれる働きがあります」

  • すべてがすべて信じてよいかどうかは置いておいて.

    朝起きてコーヒーはよくなくて,09:30~11:30と14:00~17:00の時間帯がよく,寝る前7時間前以降は飲んではいけないという内容が一番響きました.
    いつも朝,昼,晩の3回で飲んでいた.

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著者プロフィール

まぶち・ともこ/神奈川県に生まれる。マブチメディカルクリニック院長。食糧学院理事及び副校長。東京医科大学医学部卒業後、同大学病院皮膚科学講座に所属しながら同病院に勤務。 その後、マブチメディカルクリニックを開院、現在に至る。 内科学・皮膚科学が専門であるが、あらゆる科との提携を結び、 多面的に人間の体を総合的にサポートする医療を推進、有名アスリートからの信頼も厚い。著書に『「デキる人」ほどなぜ人間ドックに行くのか?』(講談社+α新書)、『天然水は自然の名医 コップ1杯からのミネラルウォーター活用術』(実業之日本社)等がある。

「2016年 『からだを救う水の飲み方、選び方 水は最高のサプリメント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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