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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784295409410
作品紹介・あらすじ
立命館大学アメフト部を史上初日本一に導いた元キャプテンによる、組織・チームに「最高の流れ」をつくる方法!
「解釈」を変えて「意味」をつくると「突風」が吹いて「勢い」が生まれる。
感想・レビュー・書評
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リーダーシップとはあるべき論ではなく組織やメンバーによって異なる形であり、OSの様にその都度インストールするもの。
正解などなく、つくっていくもの。
もっと自由に発想していい。柔軟な思考を詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「リーダーとはこうあらなばならない」といった固定観念は捨て去るべき、リーダーシップはもっと自由でいいものだという著者の主張はわかりやすい。
リーダー像に刷り込みがある人には響きそう。
とはいえ、固定概念のあるリーダー像は現代では通用しないから無重力=自由であるべきだという主張は受け入れがたい。
リーダーとはそもそも自由であり、型にハマる、ハメるものではない。
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