- クロスメディア・パブリッシング (2025年2月21日発売)
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感想 : 18件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784295410652
作品紹介・あらすじ
『宇宙ビジネス』は、宇宙という壮大なフィールドが、実は私たちの日常に深く関わっていることを解き明かす一冊です。ロケットや人工衛星と聞くと遠い世界の話と思いがちですが、農業、食品、災害対策、通信など、実はあらゆる産業で宇宙技術が活用され、私たちの生活を支えています。本書では、宇宙ビジネスが解決する社会課題や、次世代を支える技術、さらには宇宙での新しい働き方まで、未来を切り開く驚きとワクワク感を詰め込みました。宇宙が生み出す新たなビジネスの可能性を知り、「自分も関わってみたい」と思えるきっかけを提供します。
みんなの感想まとめ
宇宙ビジネスの現状と未来を探求する本書は、宇宙技術が私たちの日常生活にどのように影響を与えているかを明らかにします。多岐にわたるテーマが扱われており、通信衛星や地球観測衛星、さらには宇宙ゴミの問題まで...
感想・レビュー・書評
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厚みの割に読了までに時間がかかる一冊。新聞やSNSなど各種メディアで毎日新しい記事が出ないことはないと思われる勢いのある宇宙ビジネスの入門書。著者の経験などをふまえ、よくこの厚みで収まったなと思うほど幅広くバランスよく書かれています。わたしは宇宙ビジネスに興味がある程度の立場ですが、新しい情報も多いからかスラスラとは読めず時間がかかりました。
■宇宙にお金をかける意味
宇宙基金にかなりの税金が投入されていることをご存知でしょうか?なんでいま宇宙なんだろうということが前半で説明されています。少子高齢化に向けたこれからのインフラのための投資という印象を受けました。
■テクノロジーがお好きな方は楽しめる
ロケット、衛星を活用したビジネス、イーロンマスクの火星移住計画など、宇宙ビジネスといっても本当に幅広い分野があり、どれも新しいテクノロジーなしにはなりたたないことがわかりました。どれも未来の話なので、テクノロジーを使った成長みたいな話がお好きな方は楽しめるでしょう。ただ、技術的な話はなく、各テーマの頭出し程度です。なので、気になる方は著者のメディアである「宙畑(そらばたけ)」でさらなる情報を探してみると良いと思います。
■ブクログの検索結果に表紙が出てこない
2025.6.23時点の話ですが。これでは、見つけにくくて感想増えないと思うので要改善。SNSでは「いい本だった」って感想よく見かけますよ?なお、電子書籍版はちゃんと表紙が出ています。え?お前の各書く場所が違うって?感想書く本を間違っていたら教えてください。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
宇宙ビジネスについて現状とこれからをまとめた本。
宇宙技術がどれだけ身近に存在しているか、どんな企業が関わっているのかが丁寧に書かれている。
特にあまり宇宙ビジネスについて知らなかったので、全編楽しく読むことができた。見識が広がりとても面白かった。 -
宇宙ビジネスの価値に対する問いを、以下の様々な観点で回答をくれる本でした。
・通信衛星、測位衛星、地球観測衛星でのビジネス
・打上げ衛生数と輸送方法を司るロケット
・COTSによる宇宙ビジネスの飛躍
・デブリという宇宙ゴミビジネスと可能性
・宇宙ステーション
・アポロ計画とアルテミス計画
どれも興味深くそれでいて我々の生活に密接しているものであり、楽しく読み進められました。
道中の読み方として2025年発行なのでCopilotによる最新情報と比較をしたり、
読んでいく中で感じた疑問をやり取りしながら進めました。
これも知識の幅を深める上でとても有効だったと思います。
またスターリングは知ってましたが、本書を読むことで具体的なすごさを目の当たりにしました。 -
夢あるな〜宇宙って本当に不思議。
そう思うと丸い惑星に住んでる自分たちが不思議。
この本で、衛星はもはや人類に欠かせないものになっているんだと知れた。
宇宙旅行とかは死ぬまでにギリいけないかな?
いけるかな?
もう地球は資源の取り合いで逼迫してるので、
きっとこれからも宇宙の研究開発は進むんだなと、
地政学と結びつけて予測。
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「日本一わかりやすい宇宙ビジネス(同著者)」の各事業者にフォーカスした方針とは違い、広いテーマを扱いつつ、そこまで浅くならないようにまとめれれている印象。
現在市場の7割(4,470億ドル)を占めると言われる人工衛星の利用に関する話題から始まり、宇宙に関する生活・インフラに関する現状と課題、将来展望についてまとめられています。
一貫して、これまで宇宙事業と全く関係ないと考えている企業(人)に対して、実はそうではなく何かしら貢献できるはず、というメッセージが込めれていて、読者への気づきを促すような構成になっていると思われる。
最終章に、今後のフォーロー先、国内外の活動・イベントなどのガイドがあることも○ -
初心者向けでわかりやすい。
必要に応じて、読み返したい -
宇宙について全く知識のないど文系の私でも理解できるほど噛み砕いて書かれており、興味深く読めた。
自分の今の生活がどれほど宇宙や宇宙ビジネスに支えられているのか、また、今宇宙とは関係のない人が宇宙ビジネスに関わる意義を知れた。
今の仕事の専門性を高めた上で、その専門性を活かす場として宇宙ビジネスを選択肢に入れたくなってしまうほど大きな世界(ビジネス)だと思った。
