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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784295410676
作品紹介・あらすじ
MBAで人気のクリティカル・シンキング入門。
感想・レビュー・書評
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【書籍の要旨】
クリティカル・シンキング、訳すと「批判的思考」と
呼ばれるモノですが、なかなか活用出来ないもの。
本書籍は、ストーリーとクイズ仕立てで
この考えで十分か?
他者はどう感じるか?
という姿勢やマインドを身に付けるトレーニング本。
無人島からの脱出
アイツを攻略せよ!
消えた!?「超モンブあん」のナゾ
の3部構成のストーリーを読み進めることで、
悩んだときに一度客観的に考え直してみる
といった行動を取るヒントを身に付けよう。
【主なトピックと学びになったこと】
・今考えるべきイシューを考えるときのポイント
どんな状態を作りたいのかというあるべき姿と
今はどうなっているのかという現状を押さえること
そのあとで、そのギャップを埋めるために
どうすればよいかを考えると良い。
・枠組み
イシューに答えるために考慮・判断すべき
いくつかのポイントのこと。
論点のセットとも言う。
枠組みを考えることの効用:
①考えやすい
②見落としや検討漏れが無くなる
③納得感が違う
・主張と根拠は定番セット
・イシューの明確化
議論する内容を具体的に言語化すること。
コツは、「問い」の形にすることを意識すること。
・コミュニケーションは聞き手の知りたいことに、
早く、重点的に話すことが大事。
・軽率な一般化に注意
たまたま目にした表面的なことに捕らわれないこと。
ふと目に留まった事象や先入観から導かれた結論を
一般論としてしまうことを軽率な一般化という。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
クリティカルシンキングや読書の初心者向けの本です。主人公に立ちはだかる様々な壁に対して、どう考えたらよかったか?といったクエスチョンも用意されていて、楽しく考えながら読み進めていくことができました。中には、仕事でも使えそうな内容が盛り込まれていて、頭にすっと入ってきやすかったと感じます。
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選書番号:117
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クリティカルシンキングの復習にはよかったが、設定などが幼稚で、子ども向けなのか?と思いました。
それだとしてもよくわからない設定でした。最近はこういうコンテンツが受けるのでしょうか…
小5の子どもがいるので、子どもの本棚に置いておいてみようと思います。 -
「クリティカル・シンキング 論理と感性を磨く!」要点まとめ
書籍概要
株式会社グロービス監修、仲道哲ニ氏・池田阿佐子氏著
主人公「クリコ」のストーリーを通じてクリティカル・シンキングを学ぶ構成
論理的思考スキルと共に、姿勢・マインドの重要性も強調
クリティカル・シンキングの定義と重要性
「自分自身の考えに対して批判的、客観的に見てみる、つまりメタ認知が大事な思考」
論理思考に加え「この考えで十分か?」「他者はどう感じるか?」という姿勢が重要
直感や経験だけに頼らず、効果的な結論を導くための思考法
客観的に考えをチェックする姿勢が成功の鍵
主要な構成要素
イシュー(Issue):
「今ここで答えを出すべき問い」
「あるべき姿と現状のギャップをどう埋めるか」を考える出発点
枠組み(Framework):
イシューに答えるための考察・判断ポイントのセット
思考整理、見落とし防止、納得感ある結論導出に役立つ
例:力士評価の「心・技・体」
主張と根拠(Claim and Evidence):
説得力あるコミュニケーションには両方が必要
「なぜならば」の理由説明が重要
MECE(Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive):
事象をモレなく、ダブりなく切り分けた状態
問題の原因分析などに有効
演繹的思考(Deductive Reasoning):
一般的ルール・前提から具体的結論を導く思考法
例:「コショウが鼻に入るとくしゃみをする」という一般論から特定の結論を導く
帰納的思考(Inductive Reasoning):
複数の観察事項から共通項を見つけ、一般的結論を導く
抽象的でなく具体的に考えることが重要
実践のヒントと注意点
イシュー設定: 背景・状況を整理し、本質的な解決課題を特定する
コミュニケーション: 聞き手の立場に立ち、論理と感情両面に配慮する
隠れた前提(Hidden Assumptions): 無意識の思い込みに気づき、疑う姿勢を持つ
質問の仕方: 知りたいことを具体的に、質問の目的も伝える
会議での実践: イシューを「問い」の形で見える化し、関係者と共有する
提案・説得: 相手を主語にしたイシュー・枠組みを設定、相手の認識・関心・反応を分析
「Why?」と「So What?」: 「だから何なの?」と「なぜそうなるの?」に答える
ストーリー構成
無人島脱出、社員旅行企画、和菓子屋の問題解決の3つのストーリー
各ストーリー後に「クリコチャレンジ!」と「クリシンマスター解説」で理解を深める
様々なキャラクターとの関わりを通して学んでいく展開
根本姿勢
自分の思い込みを疑い、客観的に考える
「おいワタシ、それでいいのか?」と自問する習慣を持つ
無意識の前提を前向きに疑う姿勢がクリティカル・シンキング上達の第一歩
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