ロボットビジネス

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  • クロスメディア・パブリッシング (2025年3月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784295410751

作品紹介・あらすじ

AIの次に来るテックトレンドをご存じでしょうか。ロボットです。配膳ロボット、掃除ロボット、コミュニケーションロボットのような身近なロボットだけでなく、農業、飲食業、製造業で進むロボット・トランスフォーメーション、さらには低価格化するヒューマノイドなど驚くべき速度でロボットが進化しています。AIをはじめとする技術革新で、誰でもロボットを使える時代が始まりつつあるのです。日本科学未来館のロボット常設展示の監修も行うPanasonicのロボット開発者が「第4次ロボットブーム」の全貌を解説する1冊。ロボットを導入したい人にも、ロボット業界で働いている人にも必携です。

感想・レビュー・書評

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  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00668957

    AIの次に来るテックトレンドをご存じでしょうか。ロボットです。配膳ロボット、掃除ロボット、コミュニケーションロボットのような身近なロボットだけでなく、農業、飲食業、製造業で進むロボット・トランスフォーメーション、さらには低価格化するヒューマノイドなど驚くべき速度でロボットが進化しています。AIをはじめとする技術革新で、誰でもロボットを使える時代が始まりつつあるのです。日本科学未来館のロボット常設展示の監修も行うPanasonicのロボット開発者が「第4次ロボットブーム」の全貌を解説する1冊。ロボットを導入したい人にも、ロボット業界で働いている人にも必携です。(出版社HPより)

  • ふむ

  • 配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。
    https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10284602

  • 主題と目的: 人手不足が深刻化する現代社会において、ロボットがどのように活用され、ビジネスとして発展しているのか、そして今後どのように人と共生していくべきかを、ユーザーからメーカーまで幅広い視点で解説する「ロボットの教養」書。身近な事例から最新技術、国際競争、未来展望までを網羅する。
    身近なロボットの活躍: 飲食店での配膳ロボット(効率化、顧客満足度向上)や調理ロボット(高温調理、提供時間短縮)、小売店での在庫管理・商品補充ロボット(販売機会損失防止)など、サービス業での導入が進む現状を紹介。不定形物ピッキングなど難易度の高い作業も、技術進化により食品業界などで徐々に可能になっている。
    農林水産業の変革: 農業では自動運転トラクターや自動収穫ロボット、ドローンなどが省力化・精密化に貢献。林業では四足歩行ロボットが危険作業を代替。水産業では水中ドローンが活躍。環境モニタリングロボットも登場し、ロボットは「動き回るセンシングデバイス」としてデータ収集・活用による産業変革(データ経営、「かっこいい農業」)を促す。
    コミュニケーションロボットの世界: 家庭や介護施設でのペット的存在や話し相手としての役割、オフィスへの導入拡大を紹介。動かなくなったロボットへの愛着と「セカンドライフ」(AIBO修理)の問題、記憶移植の倫理的課題にも言及。人間との共感を促す「弱いロボット」の概念や、人間同士のコミュニケーションを支援する役割にも注目。
    工場の自動化と進化: 産業用ロボットは製造業の基幹であり、自動化による生産性・品質・安全性の向上に貢献。近年は食品・化粧品・医薬品など他分野へも拡大。中小企業でも導入しやすい「協働ロボット」が登場し、多品種少量生産に対応。リサイクルなどの「静脈産業」でも活用が進み、サーキュラーエコノミーに貢献。
    国際競争とアマゾンの戦略: 米中がロボティクス分野で覇権を争う。中国メーカーが技術力・価格競争力で猛追(エコバックス等)。ソフトバンクはグローバルな投資戦略を展開。アマゾンは倉庫作業の「ロボット・トランスフォーメーション」を推進する一方、「ピースピッキング」という課題にAI技術で挑む。ラストマイル配送も現実味を帯びる。
    ロボットビジネスの未来: コンテスト型開発、エッジ/クラウドコンピューティング、AI(模倣学習・強化学習)との融合が進む。移動・作業機能統合型ロボットが重要に。ビジネスモデルは販売からリース、従量課金、業務請負へ多様化。SIerの役割と課題。ソフトウェア(制御、フリートマネジメント)の重要性。「ロボットフレンドリー」な環境整備(標準化、業界団体)とオープンイノベーションが鍵。
    遠隔操作ロボットの可能性: 3K/4K作業回避、リモートワーク、医療応用など活用が拡大。複数ロボット同時操作(Shared Control)、操作スキルデータの活用、完全自動化への道筋。移動制約者の社会参加促進など、働き方や社会を大きく変える可能性を秘める。
    人とロボットの共生: ロボットに「何をしてほしいか/ほしくないか」を一人ひとりが考え、社会全体で受容性を高めていく必要性を強調。技術進化と共に、人間の役割や社会のあり方を主体的に考えていくことが求められる。

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