#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった

大塚あみ

• 日経BPマーケティング (2025年1月11日発売)

作品紹介・あらすじ

怠け者の大学4年生がChatGPTに出会い、ノリでプログラミングに取り組んだら、
教授に褒められ、海外論文が認められ、ソフトウェアエンジニアとして就職できた。
大学４年の春。授業でChatGPTを知った私は、宿題をサボるためにその活用法を編み出した。
プログラミングにも使えることを知り、出来心で「＃100日チャレンジ」に取り組み始めた。
毎日１本、新しいアプリ（作品）を作り、X（旧ツイッター）に投稿するというものだ。
暇つぶしで始めたそれは、過酷な挑戦であると同時に、日常的な興味と学び、そして飛躍をもたらした……。
―― Z世代の著者によるAI駆動型プログラミング学習探究記 ――

感想・レビュー・書評

[ゆうすけさんの感想 · 2025年1月18日]

子どもに読んでもらいたい。
何かにどっぷり浸かりもがき苦しみながら成し遂げることの大切さが書かれている。そして、努力で世界を変えられることと、人との出会いは思うよりも人生に影響を与えることも。