アイデアはあさっての方向からやってくる

著者 :
  • 日経BP
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本棚登録 : 50
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784296102181

作品紹介・あらすじ

みなさん、面白いアイデアって意外と変なところから突然降ってきませんか?
これまでの僕の仕事を振り返ると、多くの場合、雑談の中でポロッと出た
“どうでもいい話”が「それ! いいね!」となって、
面白いアイデアになっているからです。

アイデアって、関係性がないように見えるものほど、結びつくと面白くなるんですよね。
だから意外な方向、つまり「あさっての方向」が大事なんです。

「あさっての方向」にあるものは、一見すると「ムダ」と思われてしまうものばかり。
でもですね、僕はここで声を大にして言いたい。
「この子たちは、ムダじゃないんです! むしろ、とっても大事。
 愛すべき存在であり、役に立つ子たちなんです。ムダはムダじゃないんです!」と。

「あさっての方向」を意識し、ムダを愛してみませんか?
そしてムダをたくさん集め、それを生かし、
独創的なアイデアを生み出してみませんか?
(本文より)

感想・レビュー・書評

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  • 欲望を知りたければ文句を拾え

    あさって力を会議で生かすはまた読み直そう

  • 口語体で、それこそラジオを聞くようでした。

    ムダを排除しすぎない。
    アイデアは既存のかけ合わせ。

    画期的な新しいもの、ではなく、どうつなぎ合わせるか。
    読んだから何ができるようになるわけではないけれど、前向きになれる本。

  • 気楽に読める、その一言に尽きます。クリエイティブな仕事に就いている方であればこういった思考パターンが役立つかもしれません。とはいえ、電通・博報堂関連の人が書いた本では、その著者ならでは・であればこそ、といった面が多分にあるはずで、成果をあげるという観点で「再現性」を見出しづらいのではないか。世の中のビジネス本全般においても再現性(その本の通りやればうまくいく)がどの程度あるのかは議論の余地がありますが、クリエイティブ系の方が書いた本はなおさら再現性の度合が気になってしまいます。

  • ‪メモの魔力同様、立ち止まることの大切さを感じた。‬
    ‪効率や期限、目先の利益にとらわれてしまう日々だけど、それで本質的に楽しめているのか?という問いへのヒント。‬

    ‪自分の脳内は有限のため、とにかくメモして、日頃見過ごしていたものをキャッチする。これを習慣化してみようと思う。‬

  • 行間も余裕があって分量は多くなく、文体もサラサラと読める感じです。
    内容的にもいくつかヒントが得られました。

  • 軽くよめます。
    三浦さんのお話『純愛学園者』を観てみようかな⁉️

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著者プロフィール

博報堂ケトル共同CEO/クリエイティブディレクター・編集者。
1993年、博報堂入社。企業の広報戦略に関わる。
2001年、朝日新聞社に出向し、若者向け新聞「SEVEN」の編集ディレクター。
2003~05年、雑誌「広告」(博報堂)編集長。
2012年、東京・下北沢に本屋B&Bを開業。
著書に『なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか』(祥伝社新書)などがある。

「2014年 『グルメサイトで★★★(ホシ3つ)の店は、本当に美味しいのか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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