儲かる会社の「しゃべる」数字

  • 日経BPマーケティング (2022年12月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784296113712

作品紹介・あらすじ

  経営に必要な数字って、実はすごくシンプル。
  行動実態を語る数字の声に耳を傾けるだけで、
    必ず業績が上がり、未来が変わる!

 収益性や安全性、成長性を知るために行われる財務諸表分析。ここで気をつけたいのは、これら数字は全体をみるために組み合わされ、丸められ、その結果、実際の企業行動との乖離が生じていくということ。経営は様々な要素から成り立つのだから、その要素に分解してみないと、どこに問題があるのか、強みがあるのか、真の姿はわからないのだ。

 □実は値上げが最も収益改善には効果的だった
 □儲かっていない事業に経営資源を投入していた
 □採用費の支出が怖くて人材投資を控えてチャンスを逃してしまった
 □節税に励んだつもりがかえって収益の足を引っ張っていた

 行動の結果もたらされた数字は、「あなたの会社はここが問題だよ」としゃべってくれる。その声を聞けるようになれば、もう怖いものはなし。では、どうすれば声が聞こえるのか?

 そもそも会社の数字は、すべてが行動の結果なのだから要素ごとに分解してしまえば、とてもシンプルなものになる。どこが儲かっているのか、何か危険な兆候はないか……数字が勝手にしゃべりだすように仕向けることで、生きた経営計画の策定と現実を直視した進捗管理が可能となり、結果として企業行動は確実に変わるのだ。

 本書は、どうすれば数字を見やすく工夫できるか、これからすべきことがわかるようになるかを、会社数字の活用法を極めた著者が、豊富な事例と共に実践的に解説する、まさに「目から鱗」の、まったく新しい経営指南書。

感想・レビュー・書評

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  • 自社の財務を違う視点で感じられないかと手にしました。
    内容的にはその通りであるが、特段目新しいものはなく取り組みたいと思えるものは無かった。

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著者プロフィール

財務コンサルタント。公認会計士・税理士。認定経営革新等支援機関。
株式会社HG&カンパニー代表取締役。はぎぐち公認会計士・税理士事務所代表。
1978年、青森県生まれ。横浜国立大学経済学部卒業後、2003年に公認会計士2次試験に合格し、現・EY新日本有限責任監査法人やコンサルティング会社・税理士法人勤務を経て、2012年に独立開業。いかにすれば事業は継続し成長するのかを考え続け、「創業補助金採択支援数 東京都の会計事務所で1位(2014年4月採択分)」「マネーフォワードクラウド会計を50社に導入した関東で最初の会計事務所」「早期経営改善計画案件数 東京都の公認会計士で最多(2022年10月末現在)」など、多くの実績を上げている。その他、資金調達支援・財務コンサルティング・事業計画のコンサルティングなど数値による新しい価値を創出し続けている。口癖は「数字はすげー」。

「2022年 『儲かる会社の「しゃべる」数字』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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