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本 ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784296120734
作品紹介・あらすじ
【挑戦的な現場を生み出す必要十分条件】
いい戦略+いい理念=すばらしい経営。良い理念の存在が経営を飛躍させる。では、経営理念はどのように育み、社内に浸透させればよいのか。本田宗一郎、小倉昌男、ラリー・ペイジ、稲盛和夫、ジェフ・ベゾス、松下幸之助の6人の経営者を題材に、その論理を明らかにし、落とし穴も解説するかつてない経営書。
感想・レビュー・書評
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「いい経営」を「すばらしい経営」に進化させるカギ
。それは“経営理念”にある! 一橋大学名誉教授の伊丹敬之氏が、経営理念を育み、社内に浸透させることの大切さを、グーグルやヤマト運輸などの事例を挙げて明快に解説する。
序章 なぜ、そこまでやるのか、やれるのか
Ⅰ 六人の経営者の哲学・理念という羅針盤
Ⅱ 経営理念=企業理念+組織理念、その背後に経営哲学
Ⅲ 経営者自身の羅針盤としての経営哲学
Ⅳ 現場の羅針盤としての経営理念
Ⅴ 理念経営の落とし穴
Ⅵ 経営理念を育むプロセスの設計
終章 そこそこの経営、いい経営、すばらしい経営詳細をみるコメント0件をすべて表示
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著者プロフィール
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