文章の問題地図 ~「で、どこから変える?」伝わらない、時間ばかりかかる書き方

著者 :
  • 技術評論社
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本棚登録 : 583
感想 : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784297117221

作品紹介・あらすじ

累計25万部突破の問題地図シリーズ最新作!

「スラスラ書けない、時間がかかってしょうがない」
「何を書いていいかわからない」
「支離滅裂だと叱られる」
「長い文章が恐怖でしかない」
「書き直しを何度も命じられて、いつまでも終わらない」
「読みづらいといわれる」
「うまく伝わらない、おもしろがってもらえない」
「Slackのやりとりで嫌われた」

つらい、苦手な書くことにまつわるアレコレ、どうやって変えていけばいいか?

3000人を超える人たちに取材をして記事を書き、40冊以上の著書を出し、80冊以上のブックライティングに携わり、10年間毎月1冊ずつ本を作ってきた著者が、「書くことが好きじゃなくてもうまくいく」文章との向き合い方を教えます。

感想・レビュー・書評

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  • シンプルな内容で、1〜2時間程で読了できるかと思います。

    本書の中で、「文章が凶器になる。余計な感情を文章に載せない。」と書かれていました。
    例えば、雑談の中で「えー、そんなの聞いてませんよぉ」と言うのと、文章で「聞いてませんよ」と書くのでは、後者の文章の方が冷たく怒っているように相手に捉えられてしまいます。

    文章のミスコミュニケーションを起こさないために、「4つの心得」が紹介されていました。
     ①余計な感情を文章に載せない。
     ②ありがとうの言葉から入る。
     ③相手の顔を思い浮かべながら書く。
     ④ワンクッション置いて返信をする。

    当たり前のことですが、忘れてはいけない大事な視点だと思いました。

  • 「感情の問題地図」「異文化理解の問題地図」等が面白そう、、、

    問題地図:書籍シリーズ|技術評論社
    https://gihyo.jp/book/series?s=%E5%95%8F%E9%A1%8C%E5%9C%B0%E5%9B%B3

    文章の問題地図 ~「で、どこから変える?」伝わらない、時間ばかりかかる書き方:書籍案内|技術評論社
    https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11722-1

  • 上阪氏の不思議なところは、文章が書けないのは、大事なことは、その前にあるということを、毎回話されていることです。

    冒頭にある、二つのこと
    ①立派な文章を目指す必要はない
    ②素材に目を向ければすぐに書けてしまう
    が伝えたいことだとおもいます。

    いい文章をどう書くかではなく、どうやれば、伝えたいことがわかりやすく伝えられるか、という考えで読みすすめられるのがよいとおもいます。

  • たとえSNSのような気軽なものでも、その文章が稚拙だと書き手自身のことまで幼く感じてしまうのは私だけでしょうか。
    読むことが好きな分?そういうことに敏感な私は、SNSであっても仕事上の文章であっても何度も推敲してしまい、時間がかかって仕方がありません。
    (ココに書くレビューも結構時間かけてます。そこまでしてるのに仕上がりはこの程度…)
    何かヒントがあればいいなと思い本書を手に取りました。

    分かっているよ、と思うことも多々ありましたが、分かっていると出来ているは違いますからね。改めて勉強になりました。

    ・後で推敲するつもりで粗々で書く
    ・形容詞は使わず、事実、数字、エピソード(会話・感想)で伝える。

    まずは、この二点を意識していこうと思います。
    日頃から、すごかった!面白かった!と普段形容詞使いまくりだったなあ・・・反省。

  • 「書くのがつらい」と思う人に。
    少し気が楽になるアドバイス。

  • 特に目新しい内容では無かったので個人的には星一つ。
    本当に文を書くのが苦手な人が、文章の書き方を学ぶ最初の一冊として読むのであれば役に立つかも。
    ちなみに、この本の文章は読みやすく、その点では説得力がある。

  • いい文章が書きたい!だけではダメなんですね。
    納得できないところもあったけど、概ね納得。
    まずはここで、「書く」練習を続けていきます。

  • 「で、どこから変える?」伝わらない、時間ばかりかかる書き方
    https://gihyo.jp/book/2020/978-4-297-11722-1 ,
    http://uesakatoru.com/

  • ・ビフォー
    メールは思いのままに書いていた

    ・気付き

    1文は60文字くらい
    目的を明確に。
    正解例を可能であれば出してもらう。
    事実ベースを伝える。
    カタカナ言葉、専門用語はなるべく控える。

    また、さらに は控える

    ありがとうございます。から入る。
    必ず敬語にする。
    余計な感情を載せない

    ・Todo
    気持ちをそのままメッセージには込めない。
    敬語、ありがとうございますから入る意識を忘れない。
    カタカナ言葉、専門用語はなるべく使わない。

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著者プロフィール

上阪 徹(うえさか・とおる) ブックライター
1966年兵庫県生まれ。89年早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年よりフリーランスとして独立。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに雑誌や書籍、ウェブメディアなどで幅広く執筆やインタビューを手がける。これまでの取材人数は3000人超。担当した書籍は100冊超。携わった書籍の累計売上は200万部を超える。著書に『成功者3000人の言葉』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『10倍速く書ける 超スピード文章術』 (ダイヤモンド社)、『JALの心づかい』(河出書房新社)、『1分で心が震える プロの言葉100』(東洋経済新報社)、『子どもが面白がる学校を創る』(日経BP)など多数。またインタビュー集に、累計40万部を突破した『プロ論。』シリーズ(徳間書店)などがある。

「2022年 『マインド・リセット 不安・不満・不可能をプラスに変える思考習慣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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