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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784299001016

作品紹介・あらすじ

『珈琲店タレーランの事件簿』岡崎琢磨、『黒猫王子の喫茶店』高橋由太、『木曜日にはココアを』青山美智子、『チーム・バチスタの栄光』海堂尊ほか、喫茶店の物語を書かせたら天下一品の大人気作家たちが描く25編! ほっこりしたり切なかったり不思議だったり、喫茶店の数だけ物語がある。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

喫茶店を舞台にした25編のショートストーリーが詰まった本書は、短いながらも多彩な魅力を持つ作品です。各物語は3分ほどで読み終えられ、忙しい日常の合間にぴったりの軽やかさがあります。ドキッとしたり、ゾッ...

感想・レビュー・書評

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  • 喫茶店を舞台に繰り広げられるショートショート。サクッと読めました(^^)
    短いストーリーなのに、ドキッとすることやゾッとすることなどおもしろみがあって楽しめました。

  • 3分で読めるという看板に偽りなし。すっきりまとまった短編が集まっている。
    そしてここが肝心だけれど、どれもおもしろい。
    オチがしっかり作られていて、もちろん予測できるものもあるが、それでも読んでいて、とてもおもしろかった。これだけ多種多様な作家さんが集まっていて、ほぼ外れのない短編集は珍しいのでは。これは編集に感謝したい。

  • 喫茶店にまつわるいろんな作家のショートストーリーが25作品おさめられている。タイトル通り、本当に3分ほどで一つ読めるので、バタバタと忙しい引越し作業中に読むのにぴったりだった。

  • 短編小説は、好みの作家さん見つけるのに読んでます

  • 作者の異なる25編からなる短編集
    各編、5分くらいでしょうか。

    正統派、キテレツ派、ひねり派、
    作者がこれだけいたら本当にイロイロです。『婚活ドリームチーム』が好きでした

  • 喫茶店がテーマの、25のショートショート。通勤時やお昼休みのお供にとても丁度よかった。好みはあるけれど、それでも様々な作風を楽しめて満足。色々な喫茶店をハシゴした気分になれた。個人的には、お店やフード描写のしっかりした、ディテールの細かい作品が好きだ。本当にコーヒーの香りが漂ってきそうな。
    それにしても、こんな短いページで見事にオチをつけてくるところがさすがだな!宝島社ミステリーをしっかり堪能できました。「銀河喫茶の夜」「ピートの春、その後」「雨の日のモーニング」「鳥籠」がお気に入りです。

  • タイトルにもある通り、3分ほどでお話が読めるし
    喫茶店や珈琲がすべてのお話に出てくるから
    こんなお店なのかな?こんな人かな?と想像しながら
    珈琲を飲みながら読みました。

    自分の知らない、まだ買ったことのない作家さんが
    多くてその作家さんの本を調べて
    買うきっかけにもなりました。

    読む人には、モヤッと残るものや
    スッキリするお話、どういうこと??ってなる
    お話もあるかもしれないけれど…帰りの電車内や
    時間を潰す時など、ピッタリの本かもしれないです。

  • 小説とコーヒー好きの友人へのプレゼントに自分も買ってみた。
    1話が短くて時間つぶしには最適。
    色んな著者の方の話なので飽きることもなく楽しめた。
    個人的には【アットホームじゃない職場】と【睡魔】
    どっちも仕事絡みで疲れているのか私…笑
    あとは【鳥籠】の雰囲気も好き。
    【全裸カフェチャーリー 股間カフェ】がふざけてる(失礼)というかぶっ飛び過ぎていて、この話だけはプレゼントには向かないかな苦笑

    コーヒーは普段あまり飲まないけど、落ち着いたカフェでゆっくりしたいなあと思った。

    ガチガチのミステリーが好きだからミステリーとしては少し物足りないけど、ほっこりする話や、不思議な感じが残る話が多く楽しめた。

  • 青山美智子さんのところだけ読んだけど、めっちゃいい!やばっ♡って感じ!

  • 短編なのでサクッと読めて、どの話にも喫茶店が出てきてとても読んでいて、ホッコリできる。
    喫茶店に行きたくなりました。

  • 喫茶店にまつわる短編集。コーヒーを飲みながら読みたい。
    お気に入りは『アットホームじゃない職場』『アンコール』

  • (2021/9/23読了)
    外出先で、気負うことなくゆっくりと読めそうな本をとアンソロジーに。一話三分なので、どのページでも読むのをやめられるし、再開できる。
    1950年代生まれの作家さんが一人、年齢未公開が一人、あとは1960,1970,1980年代生まれの作家さんたち。知らない作家さんのほうが多いけど、再読したいと思った人はいませんでした。
    心温まるものもあり、ミステリーやサスペンスタッチのものもあり、擬人化、SFチック、さまざまな手法で書かれてる。
    ところで、アンソロジーって話の並びはどのように組み立てているのかな?
    序盤で心をつかんで、中盤で落ち着いて、終盤で華麗なるフィナーレ?かななんて想像するけど、残念ながらこの本については、かなりの尻すぼみでした。
    でもまぁ、言葉は悪いけど、暇つぶしに何もどこにも引っ掛からず読める本でしたね。

  • ほんとに3分で読める短編集。この短さでも感動するお話って良いですね。自分の好みがわかって、この人の長編読んでみようかな、とか、新しい出会いがありました。

  • 好きな作家さんが多かったので。
    短くてあっという間でした。

    アットホームじゃない職場:ミステリー感は薄いけどこんな職場羨ましい。
    珈琲占い:短編くらいのボリュームで読みたい。
    朝野と理恵の謎解きカフェごはん:ちょうど本編に当たる3作目を読んだ後だったので、2人の買い物(デート)の途中でこんな裏があったのかと。

  • 2020年6月宝島社文庫刊。喫茶店が関係する25編の書き下ろしショートショートアンソロジー。岡崎琢磨: フレンチプレスといくつかの嘘はタレーランシリーズ新作で、美星さんの対応が痛快です。友井羊: 麻野と理恵の謎解きカフェごはんは、スープ屋しずくシリーズの新作でびっくり。黒崎リク: 銀河喫茶の夜の二重に用意された仕掛けに脱帽です。柏てん: 高架下の喫茶店、乾緑郎: ピートの春,その後、高橋由太: おじいさんと猫の喫茶店、沢木まひろ: 最高の寝床、の4編には面白い猫が登場して、これも楽しい。青山美智子: アンコールも良い。他の作品も工夫を凝らした高水準なお話で、薄いペラペラな本なのにとても楽しめました。
    目次/岡崎琢磨: フレンチプレスといくつかの嘘、佐藤青南: おみくじ器の予言、柊サナカ: 婚活ドリームチーム、城山真一: 新花のあんばい、志駕晃: 珈琲占い、七尾与史: 全裸刑事チャーリー股間カフェ、蝉川夏哉: アットホームじゃない職場、柏てん: 高架下の喫茶店、友井羊: 麻野と理恵の謎解きカフェごはん、黒崎リク: 銀河喫茶の夜、青山美智子: アンコール、乾緑郎: ピートの春,その後、Swind: 雨の日のモーニング、三好昌子: 迷庵にて、塔山郁: 儲け話、梶永正史: 睡魔、高橋由太: おじいさんと猫の喫茶店、深沢仁: 鳥籠、堀内公太郎: 子供お断り、山本巧次: シュテファン広場のカフェ、岩木一麻: 一杯のための物語、沢木まひろ: 最高の寝床、喜多喜久: 喫茶「交差点」のドッペルゲンガー、降田天: モンブラン死すべし、海堂尊: 「愚痴喫茶」顚末記

  • 青山美智子さんの アンコール が読みたくて読んでみた。

    アンコール、ものすごくよかった!ものすごく好き!タイトルの意味もなるほどと思った。ラスト1ページがすごくよかった。



    岡崎琢磨さんの フレンチプレスといくつかの嘘
    柊サナカさんの 婚活ドリームチーム
    蝉川夏哉さんの アットホームじゃない職場
    柏てんさんの 高架下の喫茶店

    もよかった。

  • 気軽に読める短編がいつくか。
    コーヒーや喫茶店にまつわる話で、楽しんで読むことができたかな。

  • 喫茶店にまつわるショートストーリー。ミステリー、恋愛、SF、ちょっと怖かったり、ほっこりしたり。いろんな話が収録されていて飽きずに読めた。さらっと読める文量もいい感じ。「モンブラン死すべし」のタイトルとラストがなんか好き。

  • ショートショートにしては読み返さなくても
    すんなり内容が入ってくる作品が多かった。

    どの作品も面白かったのですが、やさしさが
    あふれる使い方と片やその使い方は狡いぞ!
    と思った『おみくじ器の予言』の話や、
    ありがちな話だけどやっぱりそうなっちゃう
    『婚活ドリームチーム』の話、
    社長の仕事の考え方に共感できる
    『アットホームじゃない職場』、
    もう少しの呪いがとけた 『アンコール』、
    他人事じゃない『睡魔』、なかなか
    タイムリーな『シュテファン広場のカフェ』、
    ちょっと怖いTVドラマでありそうな『鳥籠』、
    あのカフェにいるやつらはこう言うことを
    話しているのかもとちょっと思ってしまった
    『最高の寝床』、その後の話を本編で読んで
    気に何っていた『「愚痴喫茶」顛末記』が
    面白かったかな?

    25作品が収録されているのでなかなか
    読みごたえがあって面白かった。

  •  ミステリーからラノベ作家迄、幅広い作者さん達の短編が読めて、中々贅沢なアンソロジーでした。

     お気に入りは岡崎さん、柊さん、蝉川さん、青山さん。

     岡崎さんは、久々のタレーラン!美星の決め台詞は聞けなかったけど、見事に挽けてましたね。

     柊さんの婚活チーム、中々良い感じでしたが、やっぱり無理があったなぁ。でも、相手も同じチームだったみたいで良い出会いになりそう。

     蝉川さんのアットホームじゃない職場。これぞ別な意味でのアットホームかな。理想の職場です。

     青山さんのアンコール。良い意味でのダブルアンコールになってハッピーエンド!爽快でした。

     どの話も短いのに読み応えバッチリで大満足な一冊でした。

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