伏魔殿 菅義偉と官邸の支配者たち

  • 宝島社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784299002068

作品紹介・あらすじ

「国政私物化」10のスキャンダルを暴く!!
「ウソつき政権」の検証

戦後最長となった安倍政権が揺らいでいる。
「ポスト安倍」の動きが活性化するなかで、総理の参謀役として実質的に
「官邸のドン」として君臨してきた菅義偉官房長官の求心力が問われている。
政権の黒幕として人事と霞が関を牛耳ってきた「最強の官房長官」の実力と素顔、
そして総理の後継者争いをめぐる暗闘を第一線の取材記者たちが描く。

感想・レビュー・書評

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  • この本を読むと菅さんはかなり株を下げたようだが、現実は。。。コロナ、安倍さんの体調、オリンピック延期のトリプルパンチは専門家も予想できなかった未来へ導いたということ。

  • オリパラが延期となる前での執筆なので、現時点(202004)で読むと、見通しの前提が変わってしまったなという印象もある。しかし、復習という意味では有用。

  • 史上最悪の私物化政権がおこしたスキャンダルをまとめた本。
    個人的にはNTT前田氏の経歴以外は、既知のものであったが、それ以外は新たな発見はなかったが、こうもいろいろあったものだなと。

    最近でいえば、コロナ対策会議を8分そこそこで切り上げて、そのあと約3時間の宴席に出席するっていう、安倍首相はどうなのよ。
    そういったところを批判するマスコミ(特にテレビラジオ)が全くないのが、この国として情けないね。

    なお、著者として併記されているが、田原総一朗氏は前書きのみ、望月衣塑子氏、前川喜平氏はインタビュー。著者は別冊宝島編集部とか、別冊宝島編集部が編集って記載でいいんじゃない。それがちょっとこの本の正当性を下げている感じ。

  • 面白いが、コロナや安倍辞職でちょっと今更感

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著者プロフィール

1975年、東京都生まれ。新聞記者。慶應義塾大学法学部卒業後、東京中日新聞社に入社。千葉支局、横浜支局を経て社会部で東京地検特捜部を担当。その後経済部などを経て社会部遊軍となり、官房長官記者会見での鋭い追及など、政権中枢のあり方への問題意識を強める。著書『新聞記者』(KADOKAWA)は映画化され大ヒット。日本アカデミー賞の主要3部門を受賞するなど大きな話題となった。そのほか『武器輸出と日本企業』(KADOKAWA)、 佐高信との共著に『なぜ日本のジャーナリズムは崩壊したのか』(講談社)などがある。

「2020年 『嫌われるジャーナリスト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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