本所深川奉行所 お美世のあやかし事件帖 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

  • 宝島社 (2025年2月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784299064271

作品紹介・あらすじ

それは妖怪の仕業じゃあございません!

妖怪や幽霊が見えるお美世。彼女は江戸で「妖怪の仕業」だと騒がれている不可解な事件の謎を合理的に解明しながら真相を暴く。
提灯を追いかけ、川に落ちる人が続出する理由とは? 料理茶屋で立て続けに不幸な出来事が起こるのは、ザシキワラシが去ったから?
お美世を手助けするため、猫又や河童、付喪神たちも大活躍!

みんなの感想まとめ

妖怪や幽霊が見える主人公が、江戸の不思議な事件を解決する物語です。お美世は、目に見えない存在と対峙しながら、事件の真相を合理的に暴いていきます。彼女の相棒である猫又の詠や、河童、付喪神たちが協力し、時...

感想・レビュー・書評

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  • 著者の別作品が好きで読んでみましたが、内容はどこかで読んだことがありそうなーという設定で、妖怪が見える女の子が不思議な現象の事件を妖怪の仕業と片付けずに解決していく話です。

  • 妖怪や幽霊が見える『お美世』
    武芸と正義感は強いけれど妖怪や幽霊が大の苦手な兄の『求馬』(きゅうま)

    目に見えないモノは お美世が相手をして目に見えるモノは求馬が相手をしながら事件の謎を解明します

    お美世は河童や付喪神たちの手を借りて(事件が妖怪たちの仕業じゃないことを証明したくて)事件の謎を解明し真相を暴きます
    事件は本所の七不思議のような妖怪や幽霊が絡んでいるように噂されますが妖怪や幽霊より人間のほうが怖いこともある…



    お美世の相棒は猫又の『詠』(よみ)
    珍しいオスの三毛猫で二本足で立って手を振ったり猫背にならないよう伸びストレッチをしたりチャッキチャキの江戸っ子口調がカワイイ
    『俺たち猫は可愛いだろ?』と自分で言うんやから そりゃカワイイですわ…

  • 妖怪の仕業と思っていた不可思議な現象はほとんどが人が行った事。時にはイタズラしたり仕返しをしたりする事もあるが事件解決のために人間に協力する優しい妖怪たち。
    すぐに忘れてしまう内容だけど京極夏彦氏の本を読みたくなってきた

  • 前シリーズから気になってた作家さん。まだ「災害伝承講義」シリーズ読めてないんですが、こっちも気になってた。

    妖怪や幽霊が見える美世を中心に、与力で兄の求馬や猫又の詠などと一緒に「妖怪の仕業」と言われる事件を解決していくはなし。
    1話完結型で3話目が好きでした。
    吟味方が悪い人だともうどうしようもないっていうのがまた…。付喪神になれなかった食器たちも切なかったです。
    読みながら、ごめんねと心のなかで呟いちゃいました。

  • 猫好きにはたまらん^^
    内容はイマイチだったかな^^;
    まぁ、でもおどろおどろしくもなくて読みやすいかな

    うーん、猫又いいね♪

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