「垣間見」る源氏物語―紫式部の手法を解析する

著者 :
  • 笠間書院
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (307ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784305703873

作品紹介・あらすじ

「垣間見」は、
男女の恋の展開だけに有効だったのか?
幻想の垣間見論を突き崩す。

臨場感溢れる「垣間見」という物語描写は、
視覚だけでなく、嗅覚と聴覚も重要であることを証明し、
紫式部の物語制作の手法に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 伊勢物語の筒井筒の話や源氏物語の若紫の話は見方を変えるとこんなに解釈が全然違ってくるものなのか。また原典を読み直さねば。

  • 伊勢物語の筒井筒の話や源氏物語の若紫の話は見方を変えるとこんなに解釈が全然違ってくるものなのか。また原典を読み直さねば。

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著者プロフィール

1953年、長崎県生まれ。國學院大學大学院修了。博士(文学)。現在、同志社女子大学表象文化学部日本語日本文学科教授。専門は平安時代の物語文学・和歌文学。「異本百人一首」の発見をはじめ、かるたや浮世絵などの関連資料を多数発掘・紹介している。

「2018年 『古典歳時記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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