漢語アクセント形成史論

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  • Amazon.co.jp ・本 (452ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784305708625

作品紹介・あらすじ

中国語の声調を、日本語は古代よりどのように取り込んできたのか

現代日本語の漢語アクセントは、古代に取り込んだ中国語声調の特徴を未だ部分的に保持している。しかしその受容と変化のプロセスは明らかになっていない。本書ではその解明を目指して、鎌倉期の和化漢文訓読資料・和漢混淆文資料の声点を分析し音韻史研究の空白を埋める。

著者プロフィール

愛知県稲沢市を言語生育地とする
1999年4月 早稲田大学第一文学部日本文学専修助手
2005年3月 早稲田大学文学研究科日本文学専攻博士課程 単位取得満期退学
2006年4月 東北文教大学短期大学部(旧山形短期大学)専任講師
2010年4月 東北文教大学短期大学部准教授
2015年3月 博士(文学)早稲田大学

著書
『医心方 字音声点・仮名音注索引』(単著,2001年8月,アクセント史資料研究会)
『東京のことば』(共著,2007年3月,明治書院)
『遠い方言 近い方言』(共著,2012年3月,山形大学出版会)
『日本語ライブラリー 日本語の音』(共著,2017年4月,朝倉書店)

「2018年 『漢語アクセント形成史論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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