高橋虫麻呂の万葉世界: 異郷と伝承の受容と創造

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  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784305708656

作品紹介・あらすじ

旅と伝説を詠んだ
異色の歌人虫麻呂は
歌の奥に何を見極めようとしたのか

万葉集に36首を残す男に迫るため、律令官人組織や歴史的背景の視点を導入する。中でも直属の上司である藤原宇合を鏡に用いて、虫麻呂の全体像を浮かび上がらせ、人から作品を見直す。

官人として異郷を巡るなか、出遇った風景・風俗・伝承をどう歌として再創造したのか。作歌の時と場や動機を確かめ、虫麻呂歌の秘密の中核を明らかにする。

虫麻呂のことがわかる究極の一冊!

著者プロフィール

1936 東京・向島の生まれ。
1962 東京教育大学大学院文学研究科(日本文学専攻)修了。
1961〜1971 東京都立竹早高等学校・東京教育大学付属高等学校教諭を歴任。
1971〜2007 都留文科大学文学部教授を経て東洋大学文学部教授。都留文科大学名誉教授。博士(文学)。
1998〜2000 東洋大学東洋学研究所長。
2003〜2005 上代文学会代表理事。

著書『筑紫文学圏論 山上憶良』(1997年3月 笠間書院)
『筑紫文学圏論 大伴旅人・筑紫文学圏』(1998年2月 笠間書院)
『筑紫文学圏と高橋虫麻呂』(2006年2月 笠間書院)
『万葉集研究余滴』(2007年2月 私家版)
『老病死に関する万葉歌文集成』(2007年3月 笠間書院)ほか。

「2018年 『高橋虫麻呂の万葉世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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