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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784305710383
作品紹介・あらすじ
SNSで、創作で、コミュニケーションで
感情表現の引き出しを増やしたいすべての人へ
「声をあげるほどの強い喜び」から「心に秘めた静かな悲しみ」、愛情や敬意の伝え方まで、微妙なニュアンスや使い分けのコツを、文学作品での使用例を紹介しながらわかりやすく解説。
「戯ける」、「いたわしい」、「はかなむ」、「断腸の思い」、「面憎い」、「もの寂びる」、「痛み入る」、「可惜夜」、「憎からず」、「焦がれる」、「色を失う」、「地団駄を踏む」、「けんもほろろ」
……などなど直接的な感情の言葉だけでなく、動作や体の反応を通じて表す・評価や説明の背景にひそませる・情景などに託すなど、多彩な感情の表し方を知ることで、表現の幅を広げられます。
やや古風な言い回しも多く取り上げ、日本語の奥深さや美しさにふれられるのがポイントです。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
感情表現を豊かにするための言葉が集められた本書は、喜びや悲しみ、怒りといった多様な感情を的確に伝えるための手助けとなります。文学作品からの具体的な用例を通じて、言葉の背後にあるニュアンスや文化的背景を...
感想・レビュー・書評
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うだつ:卯建という格式高い家にのみ付ける壁という説あり。
片腹痛い:もとはそばで見るだけで気の毒という「傍ら痛い」から転用されたとのこと。
せせら笑う:せせらは単独で意味は無い
かまとと:かまぼこはとと(魚)から出来ているの?と分かり切ったことも知らない振りするのが元
あこぎ:金銭的に悪どい。三重県の阿漕ヶ浦の密漁が元とか。
いなせ:粋である誉め言葉。江戸時代の鯔背銀杏という髪型が元。
とりあげてる語句はどれも良いのだが、ふり仮名を付けておいてほしかった。
「安んじる」とかは、きっとやすんじるかあんじるかと思う人もいるだろうし、「勿怪の幸い」に至っては読めない人も多いだろう。(しかも「勿怪(物怪)は訓ではもののけと読みます」なんて追記してしまっているものだから・・・)
せっかく意味を教えながら、読み方を誤って覚えたら意味が無くはないか?
著者プロフィール
ながたみかこの作品
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