パタン・ランゲージ―環境設計の手引

  • 鹿島出版会
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レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (656ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784306041714

感想・レビュー・書評

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  • Web制作のバイブルと聞いて手にとって見た。都市を作るにあたって考えうるありとあらゆることが、考察されて「こうした方がいいんじゃない?」というニュアンスで書かれている。それこそ夫婦の寝室はどうあるべきかみたいな細かいこととか、都市は水辺の近くに作ろうよみたいな大きなことまで。細部まで徹底的に調査し、詰めていくという行為がプロジェクトのまとめ方に共通するので、「ウェブ制作のバイブル」と呼ばれているのだろうけど、字が小さくてページ数が膨大なためざっと目を通しただけで精一杯だった。

  • パタンで町やコミュニティを定義することから始め、一群の建物や個々の建物を地上で立体的な形にし、空間計画から部屋や窓やドアの細部を作る。町・建物・施工における全230種のパタンを辞書的に網羅。

    住宅を表現する材料が、様々な詩的な表現であること。町やコミュニティから家、窓や椅子まで、ぜんぶがつながって作られること。知らなかった別次元です。

  • いろいろなタイプの設計面での心がけが記載されている。
    パターンとして挙げられているが、体系的なのかというとそうではない気がした。

  • 飛ばし読み

  • 読了

  • アーキテクト、という事を考える際には必ず避けて通れない本
    絵がイマイチだったり、学問的、科学的には勿論ではあるが古臭いものの、後への貢献を含めれば仕方ないし、大いなるスタート地点として、またいろいろな分野にも応用できる知的モデルとして、値段が値段ですが図書館で借りて見て欲しい本です

  •  何度読み返しても面白い本。
    生まれ変わったら建築家になって好きな家を建てたい。街も作れそう!
    妄想が膨らむ本です。

     建物を通じて、現代が何を殺したかが見えてくる本。

  • これも読む本と言うよりは、手元に置いて必要な時に見返すための本かな。

  • 修士論文参考文献。

    アレグザンダーの名著『パタン・ランゲージ』。

    「パタンは生き物であり、進化していくものだということである。 "The Pattern Language"( 唯一のパタン・ランゲージ) ではなく、 "A Pattern Language"( ある1 つのパタン・ランゲージ) ということである」

    再解釈。
    パタンの生成。
    新たなる設計手法へ。

  • アルゴリズム建築の人がよく読んでいる理由が分かります。

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著者プロフィール

著者:クリストファー・アレグザンダー Christopher Alexander/一九三六年ウィーン生まれ。大工であり、職人であり、工務店経営者であり、建築家であり、絵描きであり、そして教師。一九六三~二〇〇二年までカリフォニア大学バークレー校の建築学科教授として勤務。現在は同校名誉教授。

「2013年 『形の合成に関するノート/都市はツリーではない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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