丹下健三を語る: 初期から1970年代までの軌跡

制作 : 槇 文彦  神谷 宏治 
  • 鹿島出版会
4.50
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 36
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784306045910

作品紹介・あらすじ

戦後日本の建築デザインを世界に知らしめた巨匠・丹下健三。主に1945年~70年代に焦点をあて、その人と作品、活動の軌跡を座談会やインタビューにより明らかにする。W.グロピウスとの往復書簡も紹介する。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ふむ

  • 【配置場所】工大一般図書【請求記号】523.1||M【資料ID】11301018

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

建築家、1928年東京生まれ。東京大学工学部建築学科卒、ハーヴァード大学デザイン学部修士修了。槇総合計画事務所代表。主な著書に『見え隠れする都市』(共著、鹿島出版会)、『記憶の形象』(筑摩書房)、『漂うモダニズム』(左右社)、「Nurturing Dreams」(MIT Press)など。

「2015年 『応答 漂うモダニズム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

槇文彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×