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- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784306050785
感想・レビュー・書評
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出版社/著者からの内容紹介
実存的空間の理論を踏まえ、建築的空間の問題に新風を吹き込むユニークな理論を展開し、建築の全体性を解明する。過去に示されたアプローチにおける重大な欠点を指摘し、建築の今後の方向を示唆した好書。
出版社からのコメント
人間の実存的要求とは環境との間に定位を確立すること。こうした関係が具体化したものが建築的空間。じっくり考えてみたいテーマです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
、、、何でしょう。「建築の多様性と対立性」を読んだときと似た読後感。最初の実存空間の定義をちゃんと理解すればいいのかもしれないけど、いまいちおもしろくない。とりあえず「ポストモダン地理学」を読んでまた考えようか。
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