She’s rain

著者 :
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 40
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (154ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309003993

感想・レビュー・書評

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  • 学校の図書館で見つけて読んだけど、きっともうどこにあるか見つけられない。ピュアで瑞々しい感性を感じる文章。

  • 神戸と切ない恋愛模様を描いて秀逸。懐かしいです。

  • 昔読んだ時の感動は正直なかったです。
    でも、雨の神戸、ひとつの傘で歩くシーンはやっぱり良かった。雨が上がり、夕方電車に乗って向かった先は、海に向けたテラスのある店。具体的な地名は出てきませんが、きっと須磨か垂水あたりでしょうか。

  • 映画化もされて、レイコは小松千春が演じたらしいけれど、小説を読んで想像したレイコとはかけ離れている感じがする。まあ、映画を見ていないので何とも言えないけど。

  • 神戸を舞台にした恋愛小説。平中悠一はこれで文藝賞を受けデビューしたけれど、そのあとの作品を読むとどうもこれは体験談だったんじゃないかなぁ〜と思ったりしますが。映画化もされたし、大江千里が歌も作った名作です。切ない恋はこの本で!

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著者プロフィール

作家。翻訳に、パトリック・モディアノ『失われた時のカフェで』(作品社、2011年)、ダニエル・ストリューヴ「源氏を訳す」(『日仏翻訳交流の過去と未来』大修館書店、2014年)、パトリック・モディアノ『迷子たちの街』(作品社、2015年)など。

「2017年 『川端康成スタディーズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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