新世界 4th

著者 :
  • 河出書房新社
3.40
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本棚登録 : 369
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309012117

感想・レビュー・書評

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  • 5巻目に記載

  • ジャウとソレンセンは結局なんなの、ホモなの

  • 『新世界』の中でもとくにお気に入りの一冊。
    もうシュイには、なんにもなくなってしまった。

  • これ表紙ジャウなんでしょうか イメージの相違だ

  • H市図書館

  • ジャウ!

  • 5thまで一気に。妖しさが溢れ返っている。

  • ええぇぇ、そういうことなの。じゃあどうしてアノヒトは…あの子は、この人は……。そんなことばかり考えながら読んでた。

  • いちばん好きかも。シュイが相変わらず不憫。ジャウがいいかんじ。

  • 未読のため評価保留。

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著者プロフィール

長野まゆみ(ながの・まゆみ)東京都生まれ。一九八八年「少年アリス」で第25回文藝賞を受賞しデビュー。二〇一五年『冥途あり』で第四三回泉鏡花文学賞、第六八回野間文芸賞を受賞。『野ばら』『天体議会』『新世界』『テレヴィジョン・シティ』『超少年』『野川』『デカルコマニア』『チマチマ記』『45°ここだけの話』『兄と弟、あるいは書物と燃える石』『フランダースの帽子』『銀河の通信所』『カムパネルラ版 銀河鉄道の夜』「左近の桜」シリーズなど著書多数。


「2022年 『ゴッホの犬と耳とひまわり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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