チョコレート語訳 みだれ髪〈2〉

  • 河出書房新社
3.53
  • (4)
  • (10)
  • (14)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 63
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (149ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309012452

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • (2003.07.05読了)(2003.05.05購入)
    (「MARC」データベースより)amazon
    与謝野晶子の「みだれ髪」を俵万智が思いを重ねて独自の"チョコレート語訳"で大胆かつ官能的に甦らせる。「はたち妻」「舞姫」「春思」の三作品を収めた完結編。

    ☆関連図書(既読)
    「みだれ髪 チョコレート語訳」与謝野晶子著・俵万智訳、河出書房新社、1998.07.06

  • 不倫の末結ばれ十二人(!)の子の母となり夫の死後も熱い歌を詠んだ与謝野晶子はまったくすごい(鉄幹の気の多さも)

  • 読んで大満足!
    与謝野晶子と俵万智の組み合わせは最高です。

  • 手元においておいて、読みたいときにいつでも開きたいなと思える本。これだけの短い歌に、これだけの想いを込めるなんて、やはり凡人には到底できない。字数に制限があるからこそ、一つ一つの言葉がすごい力を持って迫ってくる。

著者プロフィール

俵万智(たわら まち)
1962年大阪府生まれの歌人。同四條畷市、福井県武生市で育ち、福井県立藤島高等学校を経て早稲田大学第一文学部に入学。
1986年『八月の朝』で角川短歌賞受賞。1987年『サラダ記念日』を刊行し、空前の大ヒットとなる。他の歌集に『かぜのてのひら』『チョコレート革命』『プーさんの鼻』『オレがマリオ』など。他の著作に『愛する源氏物語』『俵万智訳 みだれ髪』など。2018年に『牧水の恋』を刊行。

俵万智の作品

ツイートする